決してあきらめない障害者の作り方

Vielife


出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常

健康診断のバリウムor胃カメラ、そして胃カメラは口からor鼻からどっち?

胃カメラ検査

奉子です。ちょうど私が1年前に書いたこちらの同タイトルの記事ですが、先日受けた健康診断で再発見があり、お伝えしたいことが出来ました。

段落等を追加して、もう少し読みやすく、再構成してお話したいと思います。

バリウム検査って何のための検査?

先週、今年度の会社の健康診断を受診してきました。

一般的には生活習慣病予防検診は35歳以上からとされ、年度末で35歳以上の方はバリウム検査を受けなければならないとされています。

しかし、私は最初の会社でなぜか30歳以上からバリウムに変更になり、それが私が30歳になった年からだったため、私はすでにバリウム検査を30歳から受けております。

 

バリウムというのはいわゆる胃ガンをみつけるための胃透視の検査です。

まず少量の水で発泡剤を飲まされ、ゲップをしないように言われます。

続いて白いまずいもの、バリウムを飲まされます。

バリウム検査を受けるときは絶食で検査に臨むので、約半日以上ぶりに口にするのがこのまずいものなので、結構苦行です。

さらに台の上で横向いてとかお尻上げてとか、中には逆さまになったりとか動かさせるので大変です。

やっとの思いで検査が終わると下剤を渡され、終わります。

そう、バリウムは下剤を飲んでちゃんと外に出さないとお腹の中で固まってしまう重金属です。

危ないものなので、排出されない最悪の場合、手術がいるときもあるそうです。

バリウム→胃カメラ→鼻からカメラに変更した理由

毎年毎年、バリウムがちゃんと出てくれるのか気を揉むのが嫌なので、そこで5年前から追加でお金を払ってバリウムでなく胃カメラを毎年選択しています。

そう、最初から胃カメラにすればバリウムを飲まなくても良いのです。

さらに、万が一バリウム検査で引っかかってしまった場合、自動的に胃カメラを飲まないといけません。

最初から胃カメラにすれば、その場で悪いポリープなどが見つかった場合は取っていただけるので良いのではというのが私の見解です。

下剤って本当につらいんです。効きすぎる人も、そして効きづらい人も。

下剤ってもちろんみなさんわかりますよね。普段から快便な人にとっては苦痛以外の何者でもありません。

検査が終わって30分もしないうちにトイレに走り、下剤が効き過ぎる人にとっては仕事にならないというものです。

 

私は普段は便秘症なため、30歳のとき初めてバリウムを飲んで、下剤を飲みました。

しかし2,3時間しても全く兆候がなく、仕方なく追加で下剤を飲んだが最後、効き過ぎて仕事にならなかった嫌な記憶があります。

それから以降、下剤は追加では絶対飲まないと心に決めておりますが、結局私はバリウムが排出されるまでに24時間以上かかるという困った腸をしております。

 

最近はバリウムが最初から下剤に溶け込まされてある病院も多く、効きすぎる人にとっては、飲まないという選択肢ができなくなっているというさらに苦行です。

胃カメラに変更しても苦痛はある。口からカメラ、私の場合

でもこの胃カメラでも難があります。口にマウスピースを加えさせられ、そこからカメラを入れるのですが、かなり苦しいです。

バリウムはあの検査前に飲むものがすこぶるまずくて、下剤の心配もしないといけませんが、検査は苦しくはありません。

 

胃カメラは検査自体の10分弱はたとえ喉麻酔をしていても私の場合は常にオエッとなります。

本当に苦しくて力が抜けなくて、看護師さんに「力抜いて、頑張って~」って背中を擦られまくっています。

検査技師さんにも苦言を言われるぐらいです。

 

それでも私にとってはあの下剤の心配をする気持ちの方がしんどいので、その10分さえ耐えればあとはすぐに開放されて元気に動ける胃カメラを選択していました。

今年度も「あ~、また病院で検査技師さんや看護師さんに苦言言われるわ」と思いながらも胃カメラを選択したのです。

朗報、鼻からカメラが選択できる

ところが、私と同じ病院で受けた同僚から「胃カメラ、鼻からも選択できたよ!」という朗報が!!

噂では口からに比べ鼻からはめっちゃ楽らしい。

鼻からカメラを一度受けた人の9割は次回も鼻からがよいというアンケート結果があるというのも知っていました。

 

ずっと鼻からカメラを受けてみたかったのです。それが今年は受けることができる!!

健康診断って楽しいものではないはずなのにそれだけは少し楽しみにしていました。

鼻からカメラこんな感じです。前処置は口からより苦痛

口からのカメラは喉に麻酔をするのですが、鼻はもちろん鼻に麻酔をします。

両方の鼻に液体の麻酔をスプレーで入れて、喉まで来たら飲み込むように言われるのですが、これがまずくて結構痛い。

さらに同じようにゼリー状の麻酔も同じように鼻から注入。

この時点で右の鼻が通りやすいか左の鼻が通りやすいか聞かれます。

最後に鼻にカメラと同じような太さの短い棒をセットされます。

鼻に液体が入ってしまった時の痛さってわかりますよね。あれです。

インフルエンザの検査で鼻に棒を突っ込まれると思いますが、あれと同じ痛さです。

あの検査がどれぐらい苦手かによりますが、前処置だけでいうと鼻からの方が確実に苦痛です。

検査自体はやっぱり断然楽だった

検査が始まってみると最初に鼻からカメラが入り喉付近を通るときにだけ一瞬オエッとなりますが、そこを過ぎればほとんど苦痛はないです。

検査自体は私は鼻からの方が楽でした。次回も絶対に鼻からにしたいです。

ただまれに鼻の構造上、鼻からカメラが入れられない方がいるそうです。

私はこれでひとつ検診の心配の種が減ってよかったです。

もちろん今年も胃には異常はありませんでした。

検査を考えておられる方、参考にしていただけると嬉しいです。

↑までが2015年度に受けた胃カメラの話。2016年の胃カメラ新たな発見と体験

一昨年の健康診断で、鼻からカメラの楽さを感じた私は、昨年12月に受けた今年度の健康診断も迷わず鼻カメラの選択をします。

しかし、今までなかった体験をしてしまいます。

私が鼻から通るのは右だけという事実

一般的に楽だとされている鼻からカメラも、5%ぐらいの人は鼻の構造上、どうしてもカメラが入らない人がいるという話は知っていました。

私は昨年度の健康診断ではなんとなく右からにしてそのままいけたので、気にもしていませんでした。

「前回、右からだったので今回は左から入れよう」そんな軽い気持ちで今回も臨みました。

 

しかしなんと「私は左の鼻からはカメラが入らない」という衝撃の事実が発覚しました。

つまり、今後も右の鼻しか選択肢はありません。

胃カメラ検査、初めての軽度異常、検体採取体験

過去5年の胃カメラ検査では検査技師さんに「年齢の割にとてもキレイな胃で何の問題もありません。」と褒められてきた健康な私。

しかしなんと先日の胃カメラ検査では「検査技師さんが「あ、なんか荒れてる。ちょっと採取する。ハサミ取って」と話しています。

「え?私なんかあるの????ハサミでなんか取れれるって、痛いんちゃうん?どーしよー」

と思いましたが、実際は「え?いつ取ったの?」ってぐらい検体採取の痛みはありませんでした。

 

採取された検体はピロリ菌やガンの可能性の検査のため組織検査に出されます。

結果的にはピロリ菌検査でもピロリ菌も発見されず、もちろんガンでもなく単なる「胃炎」でした。

結論。胃カメラ検査の最大の利点

胃カメラを受ける前に同意書にサインするのですが、「もし異常が見つかった場合は組織検査しても良いですか?」という項目があるのです。

私は「どうせ今年も異常ないけど、まあポリープあったら取ってもらえる方が良いし」ぐらいの軽い気持ちで了承するにチェックを入れました。

 

それにチェックを入れたおかげで、私はその軽度異常でもその場ですぐ組織検査に出してもらえ、ピロリ菌検査までしてもらえたわけです。

これはいわゆる異常による治療、つまり保険診療になるので、3割負担。

健診の費用は給与天引きなのですが、こういうのは個人で急遽かかったお金のためその場の窓口支払い。

4,500円の急遽の出費はきつかったですが、私は両親、祖父母、叔父叔母も含めガンにかかっている家計なのでガンになる可能性が高く、結果的にはよかったです。

 

みなさんも、健診時、バリウムから胃カメラへの変更ができる場合は、是非胃カメラをオススメしたいです

しかし、オプションで別費用がかかる場合がほとんどですので、そこもご了承くださいね。

参考にしていただけると嬉しいです。

 

-日々の日常

Copyright© Vielife , 2019 All Rights Reserved.