決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
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歩み続けるウタウタイ浅岡雄也さん、23rdライブ。~24年目も「Show must go on」~

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奉子です。先週の週末5月12日。私が4年前から恒例行事のたとえ這ってでも行くイベント、私の青春時代を支えたバンド「FIELD OF VIEW。」のボーカル浅岡雄也さんのライブがあり、今年も参加してきました。

どうして這ってでも行くかって?それは、年に一度のバント時代の曲メインのライブだからです。

私の大大大好きな、バンドのオリジナルメンバー、ドラマーの小橋琢人様が、わざわざハワイから帰ってきてライブに出てくれるからです

 

5月15日付近は毎年お祭りなのです。

ライブ会場

FIELD OF VIEWがバンドとして解散したのが、2002年。そこから10年後の2012年秋に『“BEING LEGEND”Live Tour 2012』という過去の解散したバンドも含め、Being所属のバンドがツアーをするというものすごい企画がありました。

それがきっかけとなり、FOVデビュー20周年であった2015年の5月15日付近に毎年「年に一度のFIELD OF VIEW祭」が行われるようになり、それが今年4回目。

 

3年前の浅岡さんデビュー20thライブから、私は毎年ライブレポを書いているのですが、今年もやります(苦笑)

ちなみに昨年22thのライブレポのリンクはこちらです。過去の20thおよび 21stもリンクを貼っておきます。

23rdのセトリは計算つくされた完璧なセットリスト

 

楽譜

ます、今年のメンバーは下記です。(浅岡さんサイトより引用)

Member

Guitar:森本タカヒロ Bass:山田ヒロユキ(ヤマダマン)

鍵盤:今井隼 マニュピ:大場ハナ誠朗

Drum:小橋琢人

ゲスト:葉山たけし

このお祭りライブも今年で4回目。私ももう演奏される曲も何曲かは予想がつくし、単純に年に一度の青春時代を楽しむ時間ぐらいに最初は軽く考えていました。

しかーし、1曲目「突然」のイントロが流れた瞬間、もう涙腺がやばかった。

しかもしかも、「えー!葉山さんいきなり最初からステージいるし、ってことは次の曲は、あれかあれなのか?」と思っていたら「Last Good-bye」

 

葉山さんの後ろには、私の大好きな小橋さんがドラムを演奏している。正面でなく、斜め45度になったときの演奏する顔がかっこよすぎてキュンキュン来てしまいました。

「4回目やし、まあ落ち着いて聞けるやろう」と思っていた自分は一挙に20年前にタイムスリップし、CDなんて何年も聞いていないはずなのに、やはり完璧に歌詞が入っていて全部一緒に歌っていました。

 

そう、今年もまんまと、浅岡さんが考え抜いたセットリストにやられている自分がいました。さすがです!

 

2曲FOV曲が続いた後に、さらっと浅岡さんはソロ曲「Show must go on」を持ってくる。

実はこの曲、この曲がリリースされてから以降は一番好きな曲なのです。

 

さらに今はこの曲を小橋さんが演奏している。

この曲がリリースされ、最初に聞いた時も「FOVっぽい曲で好き」だったのに、小橋さんがたたいたら、そして毎年オリジナルメンバーですか?ぐらいに進化している森本さんがギターを弾いたら

 

「かっこよすぎるじゃないですかーー。アカン、このメンバーの演奏でCD別に作ってくれませんかぁーー!お願いします」ぐらいの勢いになりました。

 

この次ぐらいから少し興奮も落ち着いて楽しめるようになってきたのですが、今回のセトリ、ダメです。(やられましたの意味)

曲名だけ見ていたら、「小橋さんいるんだから、もうちょっと小橋曲やってほしいなあ」とか、個人的にはマニアック曲が好きなので「FOVⅡとか「カプモン」のあの曲もやってよ」っていうのはあるんです。

 

しかし、今回の浅岡さん、最初の3曲ぐらいでもうかなり興奮している私たちを目の前に「イケイケの曲ばっかりそろえました。最後までこのテンションでずっといけますかぁー?」と聞いてきました。

 

実際問題、最後までもちろんハイテンションのままいけましたが、もうこのセトリは、この曲順は、「のれないとおかしい。これで楽しめなければ土下座する(とはいっていないけれど)それぐらいの計算つくされたセットリストだったなあと思います。

(セットリストは一番最後に紹介しています。)

 

浅岡さんは歌もトークも進化中。小橋さんに綾小路きみまろ呼ばわりされる(笑)

マイク

私も毎年このライブレポを書く度に「浅岡さんの歌は常に進化している」と書き続けていますが、今年もそうでした。

もちろんのことですが、浅岡さんも年齢を重ねています。「おじ兄さん」とご自身でおっしゃっています。

 

浅岡さんも途中で「お腹空いた」と思いっきり休憩を入れたり、新曲で歌詞がうる覚えだったら「ニャニャニャ」でごまかしてみたり、わからない程度に上手く体力コントロールされています。

最後の方で「DAN DAN 心魅かれてく」の前にでっかい声で「カメハメハ」を発射して、「本当に体力使い切った」とおっしゃっていたところも本当に良いなあと思いました

そう、つまり40代前半の私自身のそうですが、年齢重ねてステージに立ち続けるというのは20代の頃とは全く違うはずなんです。

 

逆に楽器演奏者は年齢を重ねれば重ねるほど上手くなっていく、しかし歌手は一般的には声が出にくくなったり、高いキーが出なくなり、アレンジを変える方も中にはいます。

その中で、浅岡さんは年齢重ねて、どんどん上手くなっていて、20年前のCDと今だったら確実に今の方が上手い。

演奏者もシンガーも両方が進化している。 本当にそれがすごいって思います。

 

ファンは青春時代の楽曲を20年ぐらいたってアレンジ変化させたりするのは正直嫌なんです。

青春時代のパッケージ変えてほしくないんです。

そこが一番大事なことを浅岡さんはわかっていて、毎年毎年「原曲のまま、できるだけ忠実に」歌ってくれる。

 

「これを維持するために、浅岡さんはどれだけの努力を重ねているんだろうか?」

それを思うと本当に、プロってこういうことなんだなあって思います。

「歌減らしてトークだけでもいけるんじゃないの?」小橋さん浅岡さんをきみまろ呼ばわり

ライブの後半、浅岡さんは突然「おれちょっと休憩したいから、アニキしゃべってよ」といきなりドラムの小橋さんにMCを振ります。

小橋さんは、決して喋るのは得意な方ではありません。

小橋さん 「小橋です」

会場   「キャーーー♡」(本日一番の歓声)

浅岡さん「小橋ですっていっただけでその歓声やめてくれる」(ちょっと嫉妬気味)

小橋さん「僕、今日久しぶりに浅岡くんの背中見ながら叩いていたんですが、絶対歌減らしてトークだけでもいけると思って。あのきみまろさんみたいにさ」

浅岡さん「きみまろって綾小路きみまろ?」

小橋さん「そうそう。ねぇ、絶対いけるよね(会場大爆笑)」

浅岡さん「ねぇ、ここでせっかくだからドラムソロとかやってよ」

小橋さん「ほらぁ、こうやってすぐむちゃぶりするでしょ」

といって、めっちゃかっこよく、サラッと2,3分ドラムソロやってくれました。小橋さん。かっこよすぎます。

 

浅岡さん、20年以上見てきましたが、昔はファンも「かっこいいさわやかな人」の認識だったかもしれませんが、

今は、浅岡さん「面白いおじ兄さん」小橋さん「かっこいいダンディドラマー」という認識でございます。ごめんなさい。

 

それでも、やっぱり小橋さんのドラムで歌う浅岡さんは、他のメンバーの時とは違う、自然な楽しさ、のびのびとされています。

やっぱり、小橋さんは浅岡さんのアニキで、いてくれないと困る存在なんだろうなあというのを今回も改めて思いました。

最後にセットリストはこちらです。

全部でアンコールも含め、20曲以上演奏されていますので、細かな全曲の感想は割愛しますが、セットリストがこちら。

15日に東京でも開催されているので、東京のセットリストはまた違うかもしれません。

セトリ提供は友人YAMATOさん。いつもありがとうございます。 今回は(ソロ曲)の記載がない曲はFOVバンド時代の曲です。

1.突然
2.Last Good-bye
3.Show must go on  (浅岡さんソロ曲)
4.渇いた叫び
5.アシタガクルマデ アシタハクルカラ (浅岡さんソロ曲)
6.everywhere
7.夢見続けて今も
8.セピア
9.Beautiful day
10.トビラ
11.Fly to Xxxx
12.奇跡の花
13.Melody
14.THINK OF MYSELF
15.青い傘で
16.Still
17.Revolution No.15 (浅岡さんソロ曲)
18.アナタトミライヲ  (浅岡さんソロ曲)
19.ハピエンハピライフ (浅岡さんソロ曲)
20.DAN DAN 心魅かれてく
21.君がいたから
EN1.ドキッ
EN2.大空へ
EN3.キミトイツマデモ (浅岡さんソロ曲)

23rdライブでとても素敵な出会いがありました

ありがとう

最後に、私事ですが、どうしても記載させてください。

実は浅岡さんのライブの直前に私に「奉子さんですか?」と声をかけてくださった方がいらっしゃいます。

 

話を聞いてみると、20年前にFOVにはまった方が、最近、浅岡さんはどうされているんだろうかと思い、ネットで検索されたらしいのです。

そこで、たまたま私の20thのときに書いたものすごい想いの載せたブログが検索にひっかかったそうです。

そこから私がblog内でUPしている浅岡さんのライブレポ記事を全部読み、そこにセトリも書いていたので、その曲を聞いてライブの予習をし、今回、生まれて初めて「浅岡雄也さんライブに初参加した」とおっしゃいました。

 

ライブ前にそのお話を聞き「ま、マジですか?めっちゃ嬉しいですけど」と私は答えたのですが、ライブが終わった後も会場外で待ち合わせをし、お話をしました。

「本当に来てよかった。楽しかった。大興奮です。奉子さんにも会えるなんて本当に夢みたいです。」とおっしゃり、嬉しいやら、恥ずかしいやらでした。

 

私は、本当にFOVが好きで、自分の青春には欠かせないもので、ライブの感動をこうして残さずにはいられなくて、書いたblogが、他の方に読んでいたいたことがきっかけで、こうして初めて浅岡さんのライブに参加できた方がいる。

つまり、浅岡さんのファンが増えた。

こうやって、私が好きでやっていることが誰かのお役に立てたことが本当に嬉しいです。

 

浅岡さん、これからも浅岡さんが前に進む限り、私も身体が続く限り、ずっと前に進み続けます。

私もShow must go onです。

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