決してあきらめない障害者の作り方

Vielife


出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 好きな音楽・ライブ

歌い続けて20年 元 FIELD OF VIEW 歌手 浅岡雄也さんの進化

2015年5月17日

昨日5月16日 本日5月17日と2daysで大阪北堀江の「Hills パン工場」というライブハウスで浅岡雄也さんのデビュー20周年ライブがありました。

私と友人は初日のみ参加しました。

私の熱いライブレポです。

浅岡雄也さん、20周年記念ライブに参加。私の青春の思い出。FIELD OF VIEWのボーカル

FIELD OF VIEW&浅岡さん CD-1

浅岡雄也さんは今からちょうど20年前にデビューしたFIELD OF VIEWというバンドのボーカルで、私はこのバンドのことが大好きでした。

当時流行りのJ-POPのことが全くわからず、「B'zって誰?」と言っていた私が大学の同級生に教育され(笑)今まで見たこともなかったトレンディードラマを見るようになり、ラジオを聞くようになった矢先に、彼らを知りました。

つまり私が心から好きになった最初のバンドです。

 

ちょうど大学生だった私。こちらの記事にも詳しく書いておりますが

Windows95が発売された直後で、大学でPCを習い、インターネットに初めて触れ、大学のPCを使ってFOVのファンサイトの掲示板に毎日アクセスする日々でした。

そこでたくさんの友だちができ、インターネットだけの付き合いではなく、今もずっと交流している友達がたくさんいます。

私の夫はそのファンサイトでできた友達の中のひとりです。

 

バンドとしての彼らは2002年12月に解散。 解散ライブは東京まで行きました。

その後、浅岡さんはソロとして活動を続け、今はもうすでにバンド時代よりソロの方が長くなっています。

私にとってバンドのFOVは本当に青春で、彼らがいなければFOV仲間にも、夫にも出会っていません。

 

ちなみに2012年10月に、まるで仕事で憔悴しきっていた私に元気を出せといわんばかりに

「BEING LEGEND” Live Tour 2012」が開催され、青春時代にタイムスリップ。

私はこのときにもFOV曲に触れて本当に癒されました。

 

 え?マジで!オリジナルメンバー小橋さんが参加(#^.^#)

昨日今日は20周年ということで、メンバーにバンド時代のドラマー小橋琢人さんも参加、さらにいつもとは違いバンド時代の曲がメインということで、もうとても楽しみにしていました。

FOV曲はシングル曲がほとんどでした。シングル以外はファンに人気のあったカップリング曲中心。

バンドとしての音作りが好きだった私にとっては、「もっともっとマニアックな曲してよ」というのが本音です。

バンドメンバーの中でもドラムの小橋さんが一番好きだった私にとって、それでも「Fly to Xxx」や「every where」は嬉しかった。

本当は「The way of my life」や「Wake up」 「流れる雲」 「愛のカケラ」 「I Want」辺りが聞きたかったのですが、私は好みがマニアックなのでお許しを。

ほとんどがシングル曲の中でも「大空へ」と「君がいたから」~「Melody」へのデビュー曲と最後のシングルをつなげたところはとても印象に残りました。

 

夫とはFOVがきっかけで出会い、結婚式も全曲彼らの曲を使いました。

結婚式の時のケーキカットの曲が「大空へ」で、式の最後にエンドロールで参加者全員にメッセージを流したのですが、そのときのBDMが「Melody」なのです。

やはり歌を聞いたらそのときのことがフラッシュバックするというのは本当ですね。

浅岡さんのソロ。最初は受け入れられませんでした。しかし昨日は違ったんです。

それほどバンド時代の彼らの音が好きな私にとって、バント時代の曲とは全く違う音作りの浅岡さんのソロ曲を素直に受け入れることは簡単ではありませんでした。

バンド時代ほど思い入れることもできず、それでも嫌いにはなれない。 FOVをきっかけに出会った友達も大事にしたい。

バンド時代と同じぐらいの情熱をもって応援している友達がたくさんいる中で、葛藤していた自分がいたのは事実です。

それでも浅岡さんがソロになって10年以上、毎回とはいえませんがライブには足を運んでいました。

その中で「あ、この曲は好き」と思える曲も何曲もあり、ライブで行けるとワクワクする曲もたくさんできました。

そして昨日、FOV曲がほとんどという中で、あの全曲ソラで歌えた曲が聞けて、自分の中では心の底から強い気持ちが出るという予想でした。

 

しかし違ったんです。

FOV曲が聞けた時はもちろんとっても嬉しかったし、大好きなドラムの小橋さんの前で浅岡さんが嬉しそうに歌っている。

やはり小橋さんは健在で、浅岡さんの歌声が映えるようにリズムを刻む小橋さんは本当に素敵で、やっぱり彼が好きというのを再認識しました。

FOV曲は懐かしかったし、そのときの自分も思い出したし、こみ上げてくるものもありました。

でも実は心に響いたのは意外にも浅岡さんのソロ曲でした。

20年の年月。浅岡さんも私も昔とは違う経験を経て、進化している。

浅岡さんが20周年ってことは私も20年経験が積み上がっているということ。

20年前リアルで聞いて感動した自分は20年前の自分であって今の自分ではない。

浅岡さんがよく「昔の曲もいいけれど、今の自分を見てほしい」と言っていることがものすごく実感できた瞬間でした。

 

人間生きていれば色々な経験や出会いを繰り返し、興味も感動するものも移り変わるのが一般的です。

私が20代の時に心震わせたFOV曲と、今のソロの浅岡さんの曲を交えて聞いて、今の浅岡さんの曲を心から良い曲だと感じたんです。

20年歌い続けて20年分の色々な経験を積んで歌う浅岡さんの今がとても心に響いた。

 

20年前の私の心はそのときの私の状況と当時の浅岡さんの今がピッタリ、リンクして夢中になったんだと思います。

今バンド時代の曲を聞いてもあのときと同じ音ではもちろんありません。

浅岡さんもMCでおっしゃっていましたが、20年続けるということの重要性を改めて感じました。

継続することの大切さ。やりたいことを続けること。ぶれない信念そして成長

メジャーだったバンド時代と違い、ソロの浅岡さんが歌い続けるということは簡単なことではないと思います。

それでも浅岡さんはずっとずっと何があっても歌い続ける、小橋さんは叩き続けることを止めていません。

その浅岡さんの姿が今の進化した浅岡さんを作っている。

 

浅岡さんのソロ曲は20年前の浅岡さんではなく、今の浅岡さんが届ける私達へのメッセージ。

私もなんだか気になって、浅岡さんを応援することを止めはしませんでした。

20年見続けけてきたおかげで、感じられた時の流れ、成長した自分、進化した浅岡さん。

 

きっとソロ曲だけの浅岡さんのライブに行っていたら、どこかでずっとFOVの方が良かったと思い続けていたかもしれません。

しかし昨日こうして、FOVの曲の方が多い中でソロ曲も交えてくれたことで、浅岡さんの歌の進化を実感することができました。

今後も浅岡さんのライブではFOV曲とソロ曲を交えてくれると、色んな意味で良さが引き立つのではないかと思います。

 

私も継続という意味ではフルートを20年以上吹き続けています。

最初は部で一番下手だった私も、20年以上続けたからこその難しさや奥深さを感じることが多いです。

続けたからこその見える景色があるのも本当です。

 

浅岡さんのように私はプロではありませんが、これからも続けていきたいと思います。

そして浅岡さんのことも陰ながら応援し続けますのでこれからも進化を続けてほしいです。

-日々の日常, 好きな音楽・ライブ

Copyright© Vielife , 2019 All Rights Reserved.