決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
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日々の日常 障害と私

絶対上手くいく結婚相手をみつけるための3つの質問

2017年2月24日

奉子です。恋愛と結婚は違うとよく言います。

私は今年の夏で結婚丸10年になります。

子どもはおりませんが、夫ととても仲が良い方です。

今日は私が思う、結婚して長続きする相手の見分け方について、語ってみたいと思います。

恋愛と結婚は違う。そもそもなぜなのか?

仲良しくまさん

私も20代前半の頃は、恋愛の延長が結婚だと思っていたときもありました。

「好き同士がずっと一緒にいるのが結婚じゃないの?」と思っていました。

 

しかし、私は今の夫と、いわゆる交際期間7年。

長いからこそ、結婚する前に色々見えていたため、結婚してから「知らないこと」はわりと少ない方です。

 

7年という時間一緒にいるということは、一般の2~3年で結婚するカップルだと、すでに子どもが2人くらいいてもおかしくないことになります。

中にはつきあって、3ヶ月で結婚とか、芸能人とかではよくあります。

結局交際期間が短めで結婚したカップルは、わかりと離婚率が高いのではないかというのが私の見解です。

なるほど!カップルの人生はトライアングル

昨年から私が継続で受けているNLP講習。先生が休憩時間にこんなことをおっしゃったのです。

「カップルの人生はトライアングルだよ」

あまりにもガッテン!したので、写真で示します。

カップルの人生はトライアングル

①つきあい始めのころ。左側下向き矢印

つきあいはじめの頃は、何もかもが新鮮で一緒にいることがまず楽しいです。

容姿が好みで、「ずっと一緒にいたい」と思う人もいるでしょう。

いわゆる恋愛ホルモン(フェニルエチルアミン)が出ている段階。

 

はっきり言ってこの時期は周りは見えていないし、相手のことを冷静に客観的には見えていません。

 

このリンクによると、このホルモン自体は最大で3年ぐらいは出るらしいです。

3年以上つきあえるカップルは理性的に一緒にいられるということかもしれません。

 

たぶんよくある「相手の自分の嫌な面が少しでも見えたら、すぐ冷めてしまい別れてしまう」というのはこの恋愛ホルモンが切れたときなのかもと思います。

②外見ではなく、内面の自分の価値観が相手と合う。(右向き矢印)

第二段階は、自分と趣味が合うとか、お互いが好きなものや価値観が一緒で、楽しいという段階。

外見ではなく人を好きになる人は、最初から②の段階かもしれませんね。

この段階で結婚する人は多いです。

 

しかし、よく芸能人の離婚会見で聞きませんか?

「価値観の不一致で離婚しました」っていうフレーズ。

 

そう、これこそが、「恋愛と結婚」の大きな違いです。

③価値観の違いを認め合うって??

どんなに趣味が一緒でも全く他人のふたりです。

長く一緒にいればいるほど、自分と相手の違いが明確に出てきます。

 

その違いをお互いが許し、どこまで違いを認め合えるかが、

結婚生活が長続きする一番のポイントだ

 

と私は思います。

 

結婚とは何か? やっぱり家と家のつながり

家と家

 

「見合いじゃあるまいし、お互い好き同士で結婚するんだヵら、家なんて関係ない」と思っているあなた、

 

甘いです!!

 

たとえ、両親や親戚が全員亡くなっていたとしても、お互いが育った環境、親の考え方というのは、その人個人のDNAレベルで備わっています。

結婚が価値観の違いを認め合うといっても、やっぱりどうしても

「ここだけは認めることができない」という点は絶対にあると思います。

 

自分が一番大事にしている・こだわっている点が、相手が一番嫌いなことだったらどうしますか?

人間は誰でも、許容範囲というものがあります。

 

そんな点が見つかってしまったら、一緒に暮らし続けるのは苦痛になります。

そうなったら、別居か離婚かという話になってしまいます。

相手は良いけど親が苦手。残念だけどついてきます

よくあるのが、結婚相手は良いけど、親や親戚が苦手というパターン。

親を反面教師にして育った個人は違いますが、基本「親が大好き」ということは、その相手の親の嫌な面が、その本人にもあるということです。

 

冠婚葬祭、盆正月、年末年始、嫌だと思っても親戚に会って、向こうの気に入るペースに合わせないといけません。

 

両親別居ならまだこの1年に数回だけで済みますが、同居だと毎日会うのです。

同居が条件なら、自分も一緒にいて楽しい義両親が良いですよね?

 

「自分の愛した人を産んでくれた人だから、どんな性格でも受け入れて好きになる」

 

という、ハートの強い人は良いですが、そんな簡単に割り切れるわけありません。苦手なものは苦手です。

 

結婚を考える相手なら聞いてみよう。私が思う相手の核心をさぐる質問

家庭

私自身は、本当に義父母との関係が良好で、私の夫も私の両親を大切にしてくれます。

ありがたいことに私の両親と、夫の両親も毎年贈り物をしあって、「今度旅行に一緒に行きましょう」と話しています。

 

どうして、こんなに上手くいっているのか。

 

それはお互いの家それぞれが、大切にしている価値観が似ているからです。

私はつきあっているときに、彼にこんな質問をしました。

子どもの時に何をしてひどく叱られた?or 何をして褒められた?

親が子どもを怒るときは一般的に「これは絶対ダメ」と思っていることです。

常識的なこともありますが、「親が大事にしているものを壊したり」とか

「大事にしている行事や家族の決まり事を守らない」なども考えられます。

 

叱られるとは「ここだけは譲れない点」であることが多く、家の家訓的なものかと思われます。

ここの部分が、自分の育ってきた環境と真反対な場合は、受け入れられないことがあるかもしれません。

 

例えば、私は子どもの頃、電車の席を靴を履いて上がったら、足を叩かれました。

しかし、最近電車に乗っていて、小さい子が同じ行為をしていても、靴を脱がそうともしない親もよく見かけます。

 

自分が「当たり前の常識」と思う行為が、相手の当たり前じゃなかったとき、

どこまで話し合って溝を埋めるかという作業が必要になります。

 

家の中でご両親が大事にしているものは何?家の中で何かするとき誰が一番にする?

この質問は、その家の性質が出ます。宗教的なこともここでわかるかと思います。

 

私の場合ですと、私の父はご先祖をとても大事にする人で、毎日家でお経を上げていました。

遠方ながらでも3ヶ月に一度は必ず墓参りに行くような人です。

 

上手い具合に、彼の家も先祖を大切にする家でした。

「家に行ったらまず、仏壇に手を合わせる」のが普通でした。

そのため、私の彼は私の家にお茶が普通に飲めるようになった頃は、来る度に仏壇に手を合わせていたのです。

そんな彼の普通が、私の両親は「この子の家は本当にちゃんとした家」という評価になり、関係も良好になったのです。

 

誰が一番?の質問は、その家が「誰の権力が強いのか?」を推し量るものです。

そこで、お父さんが一番か、子どもが一番かで、お互いの家の違いがあった場合は価値観の相違になります。

子どもができて親戚に会ったときに「育て方」で難癖付けて来る場合があります。

あなたの大切にしていること、ものは何?

両親のことだけではなく、もちろん相手にも聞きましょう。

ここは、必ずしも自分とは一緒にはなりません。

 

それこそ、その相手の大事にしているポイントも自分が受け入れて尊重できるかの問題です。

これは自分が、絶対これは譲れない点も相手に言って、そこが相手が受け入れられるかもきちんと聞きましょう。

余談ですが、私たちは初対面でお互いの両親を気に入りました

私の夫は、私の実家での「初お目見え会食の席」で、「父の目を合わせずとも、こちらをちらちら見る態度」を見て、

「僕はこんなお父さんに憧れていた。この人と家族になりたい」

と強く思ったそうです。

 

そして、逆に私は、彼のお父さんを

「昭和一桁生まれの頑固な父に比べて、なんてラフな家族なんだろう。とても気楽」

と思いました。

最後に。価値観が違うほど上手くいくこともある

ハート

人間誰でも「自分の考えが一番正しい」と思っている節はあると思います。

皆、自分の考えを否定されたり、相手の考えを押しつけられることは、本当に苦痛です。

結婚は「他人同士のふたりが、違いを認め合い、お互い協力して人生を歩む」のです。

たとえ自分と違ったとしても、相手の視点を理解し、できるだけ拒絶しない方向に持っていきましょう。

 

私たち夫婦は、正直言うと価値観も全く違うふたりです。

皆に、「どうしてこんなに違う二人が一緒に暮らせるのか?」とよく聞かれますが、答えは「違うから腹立たない」のです。

 

もちろん、一緒の部分もあるため、結婚までできて一緒に入れますが、明らかに違う部分の方が割合は多いとは思います。

夫の友人は私たちのことを「何で結婚したのかすごく疑問だったけど、絶妙なところでかみ合っていてびっくりする」と言っています。

 

自分と価値観が同じということは、「嬉しいことも一緒だけど、嫌なことも一緒」なのです。

つまり、ケンカをしても同じところで腹が立つので、自分の欠点をお互い言い合っていることになり、収集がつきません。

 

逆に私たちは、論点や視点が違うため、素直に「なるほどね」と受け入れられるため、上手くいっています。

どんな結果になったとしても相手の幸せを願える人に

結婚は人生のゴールではなく、単なる通過点です。

結婚するとまた別の山が出てくるのも事実です。

 

結婚するもしないも、また離婚するも自分の人生です。

恋愛や結婚において、どんな結果になろうとも、その過程で得た経験は必ず自分の糧になっています。

 

たとえ別れることになったとしても、最後は「相手の人生の幸せを願って、自分ももっと幸せの人生を送る」と思うことができること。

それが一番大切ではないかと思います。

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