決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

NLP 日々の日常

長所と短所は紙一重

投稿日:2017年2月4日 更新日:

奉子です。本日からNLPマスタークラスを受講しています。

今日のNLPの課題を整理しつつ、以前から書こうと思っていたことが今日の課題と合致したので、お話ししたいと思います。

 

まず今回は、唐突に質問したいと思います。

あなたの長所と短所はなんですか? そしてそれはどうしてそう思うのか理由も教えてください。

皆さんはこの質問に対していったいなんとお答えになりますか?

長所か短所か?それは捉え方次第

メリットデメリット

私の場合でお話しします。

高校生の時に学校で話した私の長所と短所は

長所:粘り強く、何でも最後までやりきるところです。

短所:思い込みが激しいところです。

その理由としては、

長:「小6のときに自由勉強でコツコツやった結果、ノートの冊数で、クラスで一番になれた科から」

短:「中学のマークシートのテストで、回答欄の順番を間違え、テストで半分点数がすっ飛んでしまったから。」

 

私の長所だと思うところは他にもあります。

「声が大きく、ハキハキ発言するところ。」

「知らないところでも飛び込んでいき、誰とでもすぐ仲良くなれるところ」

そして逆に短所は

「人にすぐ甘えるところ」

「しんどければテコでも動かず何もしないこと」etc

長所と短所、それ、あなたの経験の結果に基づいていませんか?

何を長所として何を短所とするか、それはあなたの今までの経験と結果に基づいていないでしょうか?

結果褒められたから長所。悪い結果になったから短所にしていないでしょうか?

人間、結果的に褒められるという経験をすると、褒められた行動を何度も繰り返します。

逆に悪い結果になったり、ひどく怒られたりすると、心にブレーキがかかり行動できなくなってしまいます。

私もそうでした。

え~?。どうして怒られるの私?それ私の長所やん!

行動

忘れもしません。35歳で転職して入社した職場での話です。

私は上司に呼び出されます。

「○○さん(私の名字)、あなたが声が大きくて、元気なことは私は好きだけど、みんなから『仕事に差し障るから黙らせて』ってクレームが出てるから」

「『あなたは馴れ馴れしい』っていうクレームが出てるから、もっとビジネスパーソンとして、節度を思って行動ください」

 

そう、35歳まで自分の長所だと思ってきたことが、短所に変わった瞬間でした

そして逆に最近になって、「思い込みが激しい」と思っていた短所も、「私は出来ると思い込むことで、できるイメージを持ちながら考える前に行動できる」

という良い捉え方ができることがわかってきました。

 

「しんどいときにテコでも動かない私」を私の夫は

「自分の常に行動することができる身体の限界スイッチが分かってて、自分の身体のことや目的は尊敬するぐらいぶれない」と言いました。

ではなぜこんなことが起こるのでしょうか?

求められる目的によって捉え方は全く変わる

私が35歳まで勤務していた会社は、皆とても明るく元気な人が多かったのです。

そして会社は、元気で明るい私を支社の代表的存在で、社内報の取材を受けるように薦めてくれました。

 

しかし、クレームが出た次の会社は、分析や論理的思考の人を好み、私語もせず、淡々と仕事をする人を好んだ会社でした。

自分のカラーと会社の求めるカラーが全く違ったのです。

 

自分の今までの長所を否定されると、もう完全人間否定のように思ってしまいます。

私も最初はそうでした。

しかし、会社の目的は社員みんなが楽しく仕事をすることで、会社の利益を上げて社員が皆幸せになることです。

 

今までいた会社が、たまたま自分のキャラクターとカラーが一致していただけのこと。

最初の面接の時点ではなく、入ってからしばらくしてわかったのはつらかったのですが、

「生活の安定」というお金の面だけにとらわれて、仕事を続けるより、退職して、別の自分のカラーに合う会社を探す方を選びました。

 

しかしこの経験は、

「人間捉え方にとって、どう見られるかわからない。

自分が長所だ短所だと思っていたことは、どちらにも変化する。

自分自身のことだけでなく、他人のこともある一面だけで、表面の言葉尻だけで、判断して決めつけていませんか?」ということを得たような気がします。

失敗は成功の基

がむしゃら

人間、結果が悪いと「ああ、失敗だった。もう私の人生真っ暗だ」と思う人がいると思います。

失敗したり、ひどく怒られたりすると、とにかく、フタをして奥にしまってしまいたくなります。

会社に行くと、「結果が全て」と言われます。「過程はどうでもいいんだ」とも言われます。

 

失敗は成功の基と昔の人はよく言ったものです。

子どもの頃は「失敗しても、次頑張ればいいんだよ」とよく言われました。

 

しかし、頑張るだけでは結果は変わらないということに、大人になると気づきますよね?

大事なのは、がむしゃらに頑張ることではなく、その失敗に詰まっている気づきを見つけることなのです。

失敗したことを直視するのは辛いです。

でもそこに本当の成功の鍵が隠されていると私は思っています。

良いことも悪いことも自分の身に全て起こることは、何かの気づきを得るための宝物だと自分で思っています。

物事の捉え方を変えて、新しい何かを得る

「思い込みが激しい」という、短所としての失敗経験の多い私は、いろんな角度からものを見るのは、まだまだ苦手です。

人間誰しも、自分の経験したことのない立場は、想像したり感じ取ったりすることは簡単にはできません。

しかし、そういう経験をした方の話をよく聞き、良く観察し、感じ取る。わからなければ質問もしてみる。

そうすることで、あたかも自分が体験したような感覚になることがあります。

 

私も含めて、「どうせこうでしょ!」と思うのだけでも止めて、周りをよく感察してみる。

そうすれば、今まで見えていなかったことが見えて、新しい何かがみつかるかもしれません。

私も思い込みを捨てて、皆さんの真のリーダーになれるように、頑張って勉強します。

こちら私のNLPの先生の本です。

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