決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常

20代にして歯周病、手術までした私が聞いた「歯の正しい磨き方」

歯科

奉子です。皆さんは自分の歯に自信がありますか?

そして、歯医者さんが好きって人もかなり少ないと思いますが、皆さんは最後に歯医者さんに行ったのはいつですか?

今日は、20代から歯周病とつきあって、2ヶ月に1度の歯科通いがデフォルトの私からのお話です。

子どもの頃から、歯科は嫌がらずに行っていました。しかし歯磨きは嫌いでした。

歯磨き

私は、今思うと子どもの頃から痛みに強かったのでしょう。

小学生の時の学校の歯科検診にひっかかったとすれば、わりとすぐに嫌がらずに歯科に行っていました。

さらに小4のときから、歯の矯正もしていました。

 

歯は、本当に痛くなる前の初期虫歯なら完全に砂糖断ちの生活をすれば、自然と治るらしいのです。

一般的にそこまで100%砂糖断ちはできないので、虫歯は自然治癒力で良くなるのではなく基本は、進行していきます。

歯医者もまだ初期のうちに行けば、歯を削られる量も少ないので、痛みもましなのですが、ほっておけばほっておくほど、たくさん深く削られるので痛いです。

 

そんな歯医者に決して、比較的嫌悪感のなかった私は、実は歯磨きが嫌いでした。

自分で上手く磨く方法もわからなかったし、めんどくさいなあって思っていたのだと思います。

実際、私は歯磨きをサボっていたわりに、歯は強かったようで、18歳のときにたぶん虫歯で歯医者を受診してから11年間歯科には行っていませんでした。

 

ちなみに歯磨きの時に歯茎から血が出るのもいつものことでした。

しかし、29歳のある日、自分の歯を見ていて、ある部分が黒いことに気がつきます。

「これって、私、TVでよく言っている年取ったら歯が抜ける歯槽膿漏になりかけてるんちゃうん?やばいかも。歯医者行ってみよう」

 

そして、歯科を受診し、調べてもらった結果言われたことは・・・

「あなたの歯は歯周病にかかっています。しかもきちんと治すには手術の必要があります。

かなり進んでおり、保険適用外の治療も必要ですので、総額100万円かかります。」

歯周病をほっておくと死に至る大きな病気のきっかけになる場合があります。

歯周病はこちらの記事にもありますとおり、実は国民の80%がかかっているといわれている、歯周病菌によって歯の骨が溶けていく病気です。

歯周って歯茎のことですから、歯茎の病気みたいに思いますが、そうではなく歯の骨の病気だそうです。

最近では、こちらの記事にもありますように、歯周病をほっておくと、肺炎、糖尿病、心臓病、骨粗鬆症などの自分の死に至る病気につながっていることも分かってきました。

 

歯周病が進み、自分の歯がなくなると、本当に食べたいものが食べられなくなり、生きる意欲も少なくなる場合が多いです。

歳をとったら歯は勝手に抜けるのではなく、80歳まで20本以上の歯を保つために、若いうちからケアすることが必要なのです。

つまり、ほっておくと本当にダメなものなんです。

 

それにしても、私・・・治療が必要なのはわかったけれど

 

100万円ですとーー!!

 

さすがに初めて行った歯医者でこれを言われ、何か嘘をつかれているのではないかと疑問に思った私は、当時、父の通っていた歯科に相談に行きました。

歯科大病院への紹介状を書いてもらい、そこにセカンドオピニオンに行ったのです。

歯科大で言われた結果は、

 

費用も費用だけど、それよりあなたは自己メンテがきちんとできていない。

たとえ手術したとしても、きちんと自分の歯のメンテが出来ない人は歯周病は再発します。

手術するかしないかは、自分でメンテがちゃんとできるようになってからの話です。

 

 

歯科大でそう言われた私は、その100万円を言い渡された歯科に、費用面で今は無理なのと、しばらく自己メンテやクリーニングのための歯科通いを頑張るので、様子をみさせてほしいと伝え、そこから8年間、毎月歯科に通いました。

 

8年後、その歯医者に「8年前より状態が良くなっていますので、自分の歯は抜かなくても良いけど、さすがに手術を」と言われたのがやはり100万円。

8年間、仲良くした歯科衛生士さんが辞めてしまったのもあり、結婚もして京都まで通うのも、そして100万円はやっぱり嫌だったので、8年ぶりに再び歯科大病院へ行った私。

 

結果は・・・

「この歯医者さんの診断結果は、間違っていない。あなたは確かにもう手術適用者。でも総額100万円は高すぎますね。

歯科大病院は公的機関なので、保険外でも値段が決まっているんです。同じ治療をしても、もっと安価です。

たとえば手術なら一律5万円です。」(ちなみに私が個人の歯医者で言われた手術費用15万円)

というわけで、京都の歯科に黙って、大阪の歯科大病院へ私は拠点を移し、私が手術を受けたときの過去記事はこちら

 

私が受けた手術は「エムドゲイン再生療法」という歯茎を切ってそこに薬を入れ、歯周病で土台がダメになってきている組織を再生されるための手術です。

歯医者

2012年9月23日の過去記事より~久しぶりの手術

こんにちは。くろです。

みなさん手術の経験はありますか? 私は過去に4才に目の手術。9才に足の手術を受けましたが、それ以来25年以上ぶり、先週金曜日に歯科大病院にて歯の手術を受けました。

手術をすること事態は8月には決まっていたのですが、先生の都合で予定が延びてしまい、先週末になりました。

 

最初手術ということで、イメージはたいそうな手術室でだったのですが、通されたのは普通の部屋。

確かにいつもの歯科の治療椅子の上には手術用のライトが設置してあります。

もちろん最初に麻酔をしますが、麻酔も最初にキシロカインのスプレー麻酔をしてから麻酔の注射をするため、そこまで痛くありません。

 

数ヶ月前、京都の歯科で麻酔をされたときは1本の虫歯の治療にしてはものすごく麻酔の量が多かったのか4時間ぐらい話したり食べるのもつらかったのですが、今回は本当に手術の部位だけがしびれて他の部分は普通なので、麻酔が本当に効いているのか心配になりました。

 

口だけに穴があいているシートを顔にかぶされたのですが、それが口以外は全て粘着テープがついていて、時間が経っていくと粘着されているほほの部分がかなり痛いし苦しい。

 

全部で2時間強の手術なので、ずっと口を開けたまま何をされているかわからずという感じで決して楽ではありませんでした。

 

実は最後の方には麻酔が半分切れてきていていました。

先生にお伝えし、多少は麻酔は足してくれましたが最初はある部分だけが痛かったのが全体的に痛みを感じ始めました。

最後は縫合されているのですが、「あ、今、針が刺さった」という縫われる感覚がわかってしまい、最後の20分ぐらいはちょっときつかったです。

 

手術終了後、薬等の処方箋を出すのにかなりの時間がかかってしまい、病院を出られたのがちょうど1時間後。

手術は保険外治療のため、薬の処方も保険外になってしまうようなのですが、先生がそれに気がつかず最初処方箋を保険適応で出していました。

会計の方がそれに気がついてというわけです。

 

会計の頃には麻酔も完全に切れていて身体もだるいし、歯科大の隣にある薬局で処方してもらい、痛み止めはすぐに飲みました。

当日は晩ご飯も食べられないと思っていた私ですが、痛み止めを飲むと意外に楽で、帰宅後夕食も食べました。

 

手術をした部位の左上では噛んではダメなため、金曜日から右側だけで噛んでいるので少しずつしか食べられないのが少々不便です。

歯も手術の部位以外は普通に磨けます。

 

ただこれから1ヶ月間は経過観察と歯が磨けない部分のケアが必要なので、歯科に週一度行く必要があります。

私が仕事を退職し、有休消化中の今に手術に踏み切ったのもこんな理由からです。

手術が遅れたので10/1〜再就職はありませんが、まあゆっくり過ごしたいと思います。

 

それにしてもこの前の大腸内視鏡検査と今回の歯科手術。手術の方がましだと思ってしまった私はいったい。。。

手術から4年。クリーニングメンテに通う私が習った歯の磨き方

歯間ブラシ

私が歯の手術をしてから4年。手術をして治療が終わりではなく、その後歯の被せ等の治療もありました。

途中調整が上手くいかなかったりして、本当に長くかかりました。そして、晴れて治療するという部分がなくなりました。

今のところ、自分の歯も1本も抜かず治療を終えることが出来ました。

 

最初、京都の歯科で100万円と言われていた費用は、歯科大での治療では総額30万ぐらいになったかなと思います。

歯科は、保険適用と保険適用外の混合診療が認められています。

個人の歯科の保険適用外治療は本当に自由設定ができるため、ここまで差があるようです。

セカンドオピニオン、可能なら皆さんにもお勧めします。

 

歯周病の再発を防ぐためにもクリーニングメンテにだけは定期的に通う必要があります。

そして、残念ながらあと数十年後はまだどうなるかはわかりません。

 

歯の磨き方は何度か習ったはずなのですが、結局都度忘れてしまうようで、適当にしてしまっていました。

そのため、歯科の衛生士さんに「ちゃんと出来ていないから指導する」と言われて改めて習ったのです。

 

写真付きで紹介します。

まず、歯ブラシなのですが、磨くときに、写真のように3面を分けて考えるそうです。

歯磨き考え方

それで、歯ブラシの当て方なのですが、磨くときは歯は縦向けに

左

真ん中

左

 

自分で写真を撮るのが下手すぎてすみません。

イメージでわかるかどうか疑問なのですが、1本の歯につき、歯ブラシの3面をそれぞれ使います。

歯の左側と隣の歯の歯茎を左端で少し斜めに向けて当て、歯の真ん中は歯ブラシの真ん中部分、歯の右と隣のはを今度は歯ブラシの右側部分を使うことを意識して磨くと良いそうです。

 

皆さん知ってましたかーー??

 

ちなみに私は約1年前から、電動の方が歯石が良く落ちると聞いたので、電動歯ブラシを使っています。

最初は慣れませんでしたが、今は慣れました。

電動歯ブラシ

この歯ブラシのレビューは私の夫がこちらで書いていますのでご覧ください。

この夫がレビューを書いたときは普通の備え付けの歯ブラシだったのですが、今はダイヤモンドクリーンというちょっと高めの良いブラシにしているのです。

 

たかがブラシと思っていたのですが、あきらかに磨き心地が違うんです。

そして、歯科でも、歯ブラシを良い方に変える前と変えた後の1ヶ月で、「ちゃんと磨けてるやん」の評価が明らかに違いました。

 

ちょっと私の家にあるバージョンと違いますが

 

ちなみに良い方の歯ブラシの換えはこちら

 

歯の磨き方は電動であろうが、手磨きであろうが一緒なので、参考にしてください。

ちなみに私は、歯ブラシ以外に使っているキットがこれだけあります。

さすがに夜の1回しかこれは使いませんが。。。

 

デンタルフロス

フロス

 

歯ブラシで届きにくい、歯茎に使い小さい部分を磨くブラシ

歯ブラシ2

 

歯科衛生士さんによると、私は一般的な人より歯石がつきやすい歯の質だそうです。

80歳まで20本の歯を保つために、日々手入れはめんどくさいですけど、歯周病の再発のしたくないし、頑張るしかないです。

皆さんも、私のように20代で歯周病をかかえ、ずっと歯科通いしたくなければ、上手く歯を磨く方法を身につけてくださいね。

そして、歯の裏とか奥はどうしても自分では磨きにくいので、可能であれば日を決めて、半年に一度は歯科に行くことをオススメします。

 

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