決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
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日々の日常 障害と私

過去最大のピンチ、四肢障害の私が右腕骨折!骨折奮闘日記⑥入院決定

投稿日:2017年12月31日 更新日:

奉子です。私の骨折奮闘日記6回目。ケガして5日目、病院での再検査の結果、衝撃の事実。

事態が急展開します。

ケガして6日。再検査の結果はヒビではなく骨折!

骨折イメージ

11月22日23時にケガをして、6日目の11月28日。

私が固定を拒否したのもあり、装具屋さんと相談も兼ねて病院を再受診。

レントゲンをまず撮るも先生「ズレてないね。でもちょっと心配だからCT撮らせてね」

 

CTの結果・・

「ズレてる。しかも肘ってとても判断が難しく、手術が良いのか温存が良いのかも人による。

この箇所は難しくて肘が曲がりにくくなると思う。

手術するにしても僕よりもっと上手な先生のいる大きい病院行った方が良いし紹介状書くね」

 

マ、マジでか?ヒビではなく骨折ってか?しかも手術の可能性大か。

ってことは、入院・・仕事無理ってことだよね。。。

 

「骨折なら固定するしかない」と諦めた私は、その紹介された病院が当日受診が病院の都合で無理だったため、上から右腕をシーネと包帯で固定された状態で、そのまままた夫と一緒に出社。

 

さすがにその姿で出社した私はケガ人とわかり、会う人会う人に「どうしたんやその手」と言われる状態。

上司に状況を説明し、「明日大きい病院に受診しますが、入院手術になる可能性が高いです。」と伝えました。

大きい病院を受診、あっさり入院決定

病院で説明

翌日、夫と一緒に紹介状を持って大きい病院を受診。

先生「うん折れてますね。これ、手術の方がまだ早く治る部があります。

ただ、この折れている箇所が尺骨神経の近くで、手術するのに神経を移動させる必要があって、こちらも楽な手術でもないです。

神経触ってしまうと中には指が動かなくなる人もいるんですが、神経触らないように手術するのが僕らの仕事なんで、どうされますか?」

 

もう、動けないのが辛すぎるので、「少しでも早く治る可能性がある」のならそっちの方が良いと夫と共に入院手術を決断しました。

たった1日の仕事の引き継ぎ。本当に終わるの?

人に教える

大きい病院を受診した日は、迎えもなかったこともあり仕事は休みました。

しかし、上司には明後日から入院。明日は引き継ぎになんとか会社に行くとの連絡だけ入れました。

 

仕事に行くも、実質右手が痛すぎて頭がも身体もなかなか動きませんが、私が休むはずの2週間ちょっとの間で、絶対発生する仕事を説明し、やり方をレクチャー。

今私の同僚は「上司、派遣社員(産休の同僚の代わり)と年末調整の業務だけのために来ていただいた1名の3名しかいません。

社会保険業務等の手続き関係以外の日々のメイン業務は、全て私が持っています。

たった2週間とはいえ、12月の人事というのは年末調整というとても大きな業務がある中で、私が抜けるのはタダ事ではありません。

結局、年末調整の業務だけのために来ていただいた派遣さんにも、私の持っていた名刺印刷やお歳暮のお礼状作成の業務、電話の応対まで頼まざるを得ませんでした。

 

私が、この日仕事に行ったときはすでに全員が私の入院の事実を知っており、みんなに「頑張りや。ちゃんと治して、1日でも早く帰ってきて」と言われました。

会社の体制は微妙でも、この会社の人はみんな暖かく優しいです。

本当に力が沸きました。

 前日は姉と一緒に入院の買い物

病院ベット

強引に仕事の引き継ぎをした後、職場に迎えに来てくれた姉と一緒に食事をし、箸は使えない私は病院に持っていく歯ブラシセットやスプーンやフォークを購入。

夫が夜勤で留守のため、自宅まで姉には送ってもらいました。

そして入院するための必要書類に保証人の欄は、姉に署名捺印を頼みました。

本当に誰かの手がないと家の出入りもできないというのは本当に辛いです。

でも明日12月1日からは入院。4日月曜日に手術です。

仕事も休みだし、私の介護に疲れた夫もこれで休むことができる。

もう33年ぶりの入院、腹をくくるしかないと思いました。

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