決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 障害と私

闘志メラメラから1ヶ月。私の骨折で曲がらなかった右腕の回復度はいかに?

2018年2月13日

奉子です。1ヶ月前、手術した病院の主治医の先生に「痛み止め飲んででも頑張って右腕曲げて」と言われた衝撃の診察から、1ヶ月。

1月30日がその診察日でした。

さあ、どうだ。これが私のリハビリの成果だ

肘ここまで曲げたい

1ヶ月前に、入院していた病院の診察に行く際には、まだバスに乗ることもかなり困難で「出かけるのが怖い」と思っていました。

しかし、今回は余裕でバスに乗り、バス停からもさほど難もなく、病院にたどり着きました。所要時間は短くなったと思います。

 

前回、バスが渋滞に巻き込まれ、予約時間より遅刻してしまったので今回は早めに家を出たところ、事前のレントゲン写真も撮影した上で予約時間に間に合いました。

 

私   「先生、こんにちは。よろしくお願いいたします。」

先生 「こんにちは。レントゲン写真見たけど、全く問題ないです。どうですか?」

私  「おかげさまでずいぶんと楽になりました。硬直していた足も緩んだので歩きやすくなりました」

 

先生 「よかった。ところでフルート吹けた?」

私  「はい。おかげさまで。正月の1/2には吹けたのですが、その後も30分続けて練習しても腕には全く痛みもなくです」

先生 「ああよかったーー。それ聞いて安心したわ。さて腕がどれぐらい曲がるか見せてね」

 

先生 「95度(曲がる方)3度(伸ばす方)か。はいはい」

私  それを聞いてちょっと見せたかったので「寝て曲げるともうちょい曲がります。(自力で曲がる角度を実演)」

 

先生 「ああなるほどね。ところで、リハビリどのくらい行ってるの?」

私  「ほぼ毎日です!!本当に時間もお金もめっちゃかかりましたが、おかげでここまで動くようになりました。」

先生 「え?それはすごいなあ。」

私  「回数そろそろ減らそうか迷っていますが・・」

先生 「うん。確かに回数減らしたら回復の速度は遅くなるけど。まあ頑張って」

 

先生 「あ、ボルトなんだけど、僕はこれを時間が経っても抜く手術はあまりしたくないんです。

術後から指のしびれがなく楽器も吹けてる。しかし、これ手術したら神経の近くをまた触らなきゃいけないので、場合によっては今より悪くなるから。

 

私  「そうなんですね。まあまた数年後の感じで相談します。」

先生 「それにしても今日は、悪いこと○○さん(私)は一言も言わないし僕は嬉しいです」

私  「本当に自分でもちゃんと動けるようになって、そこそこ満足しているので、悪いこという気もないです。ありがとうございます。」

という感じで和やかに診察は終わりました。次の診察は3月末で良いそうです。

 

そろそろ毎日リハビリも疲れてきたな。回数減らしたいな

リハビリイメージ

退院後12月18日~1月末までの私のリハビリスケジュールは以下のようでした。

仕事帰りの整形外科リハビリ ・・・・・・・・・・・・・ 月~土(鍼灸院のある日は除く)

鍼灸院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 週一度

パーソナルトレーナーによる全身の調整および腕リハビリ・ 週一度

トレーナーなしの個人でのジム利用 ・・・・・・・・・・・週一度

かかったお金の話をすると嫌らしいので、具体的な金額は記載しませんが、私がいただいている手取り月給の半分以上使いました。

つまり、友達と会ってお茶を飲んで話したりすることも年末を最後にせず、とにかく頭の中は「仕事、リハビリ」それ以外はありませんでした。

 

ここまでしたのはなぜか?!

お金より何よりとにかく、1日でも早く元通りに動きたい。その想いだけでした。

腕を見た友人はびっくり

2月になり、鍼灸院も元々の2週間に一度に変更し、親しい人達と会ってお茶を飲んだりして、楽しむ時間も作れるようになりました。

先週末、2日連続、とても親しい友人に会ったのです。

 

この友人達は私が入院していたときお見舞いに来てくれた人達です。

会って腕を見せると

「えー?こんなに動くようになったん?!すごい。予想以上やわ。110度どころじゃないんちゃうん?」と感嘆の声。

 

友人は私に言ってくれました。

 

「もう、こんなに動くんだから毎日リハビリ通わずに少し休んで他のことに時間使った方がいいかもしれないよ。

いつも必死で頑張りすぎてるし、このリハビリを毎日行くことによって減っているかも知れない、旦那さんとの時間も作ってゆっくりするのもいいかも」

 

そうです。さすがは友人です。よく見ています。ありがとうございます。

私も本音は、ものすごく毎日リハビリすることに疲れてきています。

 

確かにまだ右肩には指は届きません。

しかしもう日常生活は骨折のことをほぼ忘れています。

 

今月からは夫に任せっきりにしてしまった家事(食事作りから)を少しずつできるようにしたいなあと思います。

つまり、夫との時間も含め、家事のリハビリ開始したいです。ボチボチ頑張ります。

追記<翌日2月14日>

肩まで届いた

この記事を書いた翌日、リハビリ後、ついに肩に指が触れるようになりました。

撮影した場所が食器棚の前で汚らしいので、モザイクかけています。

これからもボチボチゆっくりと、リハビリは続けようと思います。

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