決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 障害と私

いつまで頑張れば良くなるの?!コツコツやっていれば必ず兆しはみえてくる

投稿日:2018年2月9日 更新日:

奉子です。こちらの記事で、骨折退院後のリハビリへの闘志が沸いてきた私ですが、実際はそんな簡単に右腕が曲がったわけではありませんでした。

今回は、前の見えない心が折れそうになった毎日の中で、少しずつみつけた兆しについてお話します。

本当にこの腕動くようになるんだろうか・・・

不安

リハビリには仕事帰りに毎日通いました。

退院後一週間後の診察で、装具もお守り程度で良いと言われたので、外すことにしました。

 

・装具を外してから、右手でコンタクトレンズの装着が可能になりました。

・退院して自宅に戻ってからも、腕の硬直と装具の違和感で、毎晩目が覚めていたのが眠れるようになりました。

・腕が曲がらないので、弁当付属の短い箸を右手で使うと口まで届かないため、スプーンを使っていましたが、12月29日にお弁当箱付属のやっと短い箸が持てるようになりました。

 

しかし、身体全体の硬直は取れず、毎日の通勤はずっと恐怖でしたが、仕事に通っていました。

年末年始の年越しは夫と一緒に私の京都の実家で過ごしましたが、夕食の鍋は鍋から自分の皿に食べる分だけ注ぐことができず、家族に頼みました。

 

病院を退院したのが12月18日。

特に実の家族である母や姉は、気軽に「腕はどう?」と頻繁に聞いてくるのです。

しかし、12月18日~1/2までの間は、良くなっていく実感が全く持てず「そんな簡単に良くなるわけないやん。そんなに頻繁に聞かないでよ」という想いでした。

近しい家族にケガの状況を頻繁に尋ねられることがが不快でした。

 

もし、不快に思われた方がいらっしゃるかもしれないので、ご説明申し上げますが、これは子どもの頃からの色々な家族に対する少しひねくれた想いがあり、血縁のある姉と母に対して限定なことです。

友人やその他会社の方等が同じように「ケガどう?」と心配して聞いていただいている分はそのような不快感はないのです。

みなさん、いつもお気遣いありがとうございます。

 

この想いに対しても、また別の機会に触れたいと思います。

 

正月明け。フルート持ってみよう。ジムの自己トレーニングも再開したい

年末の鍼灸院の治療のときに、先生が「そろそろ試しにフルート持ってるか試してみたら?吹かなくて良いから、持てるかまずやってみて」

そう言われたのを思い出して、1月2日、本当に恐る恐る持ってみました。

すると

フルート持てるやん! 吹けたやん! 痛くないやん! やったー!

 

全く希望が持てなかった腕ですが、普通に楽器が増えることがわかったんです。

本当にこれには涙が出ました。

 

・さらにこの翌日、髪を自分で束ねることができたんです。

ここができれば、スーパー銭湯で髪が洗えて、プールにも入れるということです!! やったー!

 

ジムトレーナー助言「成人の日ぐらいから自転車も漕いでみたら?」

退院後から、足の調子を少しでも早く戻せるように、トレーナーによる「パーソナルストレッチ」だけをジムで受けておりました。

機器を使ったトレーニングはまだ右手が使えない以上、転倒の不安があるので止めていました。

しかし、ジムトレーナーは私に

「成人の日ぐらいから自転車等、自分でできるトレーニングそろそろ再開しても良いと思います。自転車を自分で乗り降りできたらやってみてくださいね」と助言。

 

その結果

体力の低下にはびっくりしました。入院前の2/3ぐらいのスピードで濃いだのに足がガクガクしました。それでも

 

私、ジムの自転車、乗れたし、漕げた。これで、ジムも再開できる!! 

 

さらに翌日

入院してた病院から依頼していた書類完了の連絡があり、祭日は診療してるので雨の止んでいる間に病院巡回バス使って行ってきました。 そして、土日祝のジム会員の私。今止んでるから行くかとそのままジムへ。 この天気では人も少なく、プールは貸切状態、風呂もゆっくり好きなだけ入れるで、今日はバッチリ泳いできました。自転車も明らかに昨日より早く多く漕げました。 滞在時間3時間ではさすがに帰りは雨。 ケガ以降、傘差して歩くのは不可能だったのですが、人も少ないのでゆっくり歩いて傘差して帰宅できました。 本当に1日1個ずつ何かができるようになるし、毎日がリハビリです。

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泳げたやん!!

そして泳いで、スーパー銭湯 に入ったので、足の硬直が緩まり、難関だった傘を差してゆっくり歩く第一歩の練習に踏み出すことができました。

 

動かし始めた身体の回復は大きかった。翌日からどんどん動き出す

希望の一歩

成人の日の連休は、3連休日は全てジムに行き身体を動かした後は、明らかに足の硬直が少なかったのです。

ケガする前までは「身体の維持のために、半分仕方なく行っていたのですが、この日以降は「ジム=身体が楽になる」という図式になり、休みの日にジムに積極的に楽しんで行くようになりました。

 

そして翌週に会社で昼食を食べた後に気がついたのがこちら

あれ?普通の速さで、右手でご飯食べてる私!!

 

さらに

 

か、階段が、右手で降りられたやん!!すげー私!

右手確実に回復している!めっちゃ嬉しい! 

あんなに硬直してきた全身が本当に楽になってる!!

 

心が折れそうで、希望が持てなかった一週間前とは考えられないぐらい、ある日からトントンと回復を見せたのです。

毎日コツコツ、リハビリを続けたいた成果は、確実にあったのです。

さらにここからも、リハビリの毎日は続きます。

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