決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 障害と私

先生の言葉に闘志メラメラ。絶対にリハビリ頑張って肘曲げてやる!!

2018年2月5日

奉子です。今回は退院後一週間後、入院していた病院に診察受診したときのかなり衝撃的なお話です。

退院後一週間後の初受診。バス乗るのも怖い。なんとかたどり着いて先生に言われた衝撃的な一言

病院で説明

退院して一週間後に、入院していた病院受診がありました。

しかし、当時の私は右手の手すりも持てず、まだ足が全く踏ん張れなかったため、バスに乗るのも降りるのも恐怖でしたが、時間がかかりながらなんとか病院にたどり着き、順番がやってきます。

 

A先生 どうですか?

私  傷の痛みは少しずつましになっています。

A先生 それはよかった。ところで腕どれぐらい曲がるか見せてください。

うーん全然曲がらないねぇ。入院時は他動で90度ぐらいいってたんだけど・・・

 

A先生 ところでフルート吹けた?

私  え?無理、無理ですよ。腕全く曲がらないのに!!

 

A先生 そうですか。この腕、次来るときまでに110度曲がるようにリハビリ頑張ってください。

旦那さんに手伝ってもらってでも、痛み止め飲んででもどんどん曲げてください。

曲がる人は入院中でもぞれぐらい曲がります。

 

私  先生。じゃあこの装具はどうすればよいですか?これあると寝られないし、痛いし外したいんですけど。いつ外したら良いですか?

A先生 これね。もうお守りみたいなものだから。外しても良いよ。それと強引に曲げてもそれぐらいで折れたりすることはないから、まあ頑張って。

 

 

「この会話の後の私の心の声」

「はー。右手使うなって退院時に言われたのに。使わないから曲がらないし、使わないように装具もしてたのに、話が違うやん!!

こんな装具あるから余計にしんどいのに、そんなんやったら外すわ。

1ヶ月で110度って・・・今まだ、自力で90度も曲がらないのに、痛み止め飲んででもってそんな無茶な。

 

めっちゃ、腹立つわ。フルートこんなんで吹けるかっつーねん! (怒)

とりあえず今日の夜のリハビリでも診察言われているし、そのまま向こうの先生に伝えようっと。」

 

夜のリハビリで先生に報告。「あのー、手術した病院の先生にこんなこと言われたんですが・・・」

肘まがらない

先ほどの手術をしていただいた先生の言葉があまりにも衝撃過ぎて、昼間には友人で私と同じケガをしたことがある方にメールし、どれぐらいで曲がったか聞いてみたりもしました。

その方は、私より最初に動かなかった箇所が多く、半年ぐらいは満足いく動きができなかったとのこと。

仕事帰りにに毎日通っている、家の近所の整形外科でのリハビリ。

とりあえず、午前中あまりにも腹が立ったので、先ほどの午前中の会話をそのまま近所の整形外科の先生にも伝えました。

 

それを聞いた近所の整形外科の先生の反応は

 

B先生 「その人、本当に整形外科医ですか?僕信じられないんですけど。数ある骨折の中で、肘の骨折が一番患者さんの思い通りにならないとクレームのある箇所です。

肘がそんな簡単に曲がったらこんなにトラブルは多くない。手術したら良くなると思って手術したのに全然曲がらない。手術前に聞いていた喉全然話が違う。

ネットで【肘骨折、曲がらない」で検索してみて。本当にいっぱい出てくるから。

 

僕がこの術後のレントゲン写真を見る限り。そんな簡単に110度曲がるようなケガじゃない。これは大変なケガだから。リハビリは焦らずゆっくりやっていった方が良い。

根気よくやっていけば、必ず良くなるから。その先生の言うことはもう右から左に受け流して、もし今度同じようなこと言われても「頑張ってるんですけどね」ぐらい言っておけば良いです・

 

なんですか?この全く違う整形外科医の反応は!!

 

実は、私の鍼の先生も「私の場合は最も障害の軽い右手といえども、元々の障害である「脳性麻痺」の影響もかなりあり、他の障害のない方より確実に筋肉は硬く硬直してしまっているため、そんな簡単に曲がらない」という見解でした。

その手術された先生はそこの加味もできていなくて、そう言ってるので、気にするなとやはり言われました。

 

しかし、私は思いました。

A先生めっちゃ腹立つし、なんとしても頑張って1ヶ月後に110度曲がるようにリハビリめっちゃ頑張ってやる。あんな言い方されて黙ってられるか!!

 

私の闘志はドンドン沸き、私の中で100%自分の身体のためにお金も時間もいとわないという決意が再認識された出来事でした。

さあ、ここからの私の快復力はまた次回にお話しします。

 

 

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