決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 障害と私

過去最大のピンチ、四肢障害の私が右腕骨折!骨折奮闘日記㉔ついに正式退院

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奉子です。私の骨折奮闘日記24回目はついに退院日当日のお話です。

退院当日の朝はいつもどおり

我が家

退院当日、午前中のうちに病院を出ないといけないのですが、なにせ当日でさえも私はリハビリを希望し、「レントゲン」「リハビリ」「抜糸」と大忙し。

本当に時間が間に合うのか?状態でした。

退院前最後のインスタがこちら

↑にも書いていますが、退院=骨折が治ったわけではありません。

私の肘はまだ自力で曲がるのは80度ちょっと、先生の力を使って90度いくかどうかというレベル。

入院して必要な医師による治療が不要になり、通院によるリハビリを続け、完治を目指す状態になったということです。

リハビリは毎日通う必要があるため、仕事帰りに通える自宅近所の整形外科に紹介状を書いてもらい、そこに通うことになりました。

 

退院当日、抜糸をして当日退院なので、抜糸をしようと、主治医の先生が私を待っていてくれました。

しかし、私は先週までと同じように朝一にリハビリ室へ行っていたので、何度か申し上げていますが、時間が他の人の倍のため、なかなか帰ってきません。

 

朝、リハビリ室に言ったときにリハの先生が口を二人ともそろえて「え?今日退院だよね?」と言われ

「ですけど、私にとってリハビリをせずに帰宅するのは嫌だし、リハビリしたいから来ました」と答える私。

リハビリの先生ふたりは、私のための割る時間は普通にあったので、普通にリハビリしていただけました。

 

やっとリハビリから帰宅した私を看護師さんが見つけ、「先生は抜糸しようと何回か来てたんだけど、帰ってこないし。先生また呼んでくるね」

私の心の声 「ごめんなさい。。先生。私はリハビリ行くと1時間以上帰ってきません・・・」

 

抜糸は意外と痛いです。

 

ハサミ

抜糸は、病室で本当にものの3分ぐらいで終わりました。

小5のときに指ケガして縫ったり、23歳ぐらいのとき、転んで頭ぶつけて流血して縫ったこともあるのですが、そのときの抜糸の記憶はあまりないのです。

あるのは33年前の入院時の足の手術のときの抜糸。

 

抜糸って意外と痛いんです。

最近の手術は糸ではなく、医療用のホッチキス止めのことも多いそうで、ホッチキス止めの抜糸は、全然痛くないと聞きました。

しかし、たぶん今回は何せ、プレートやボルトも入っているし、ホッチキス止めじゃないだろうなあと思っていました。

ということは抜糸はある程度痛いはず。。と覚悟

 

そして、実際は「傷跡が15センチぐらいあるうち、上の方の肉がたくさんある方を着るときが痛い」でした。

子どもの時のその記憶も「ハサミで糸切っているのに、身まで切ったみたいに痛い」だったのですが、そのときと同じでした・・(>_<)

説明受けて、精算して、退院。「あ、ホンマに医療費限度額適用されてる」

健康保険限度額認定証

抜糸が終わり、しばらくすると看護さんから退院の説明があり、明日から通う近所の整形外科への紹介状等も受けとり、入院費の金額が書かれた用紙も受け取りました。

こちらの記事でお伝えしたとおり、本当に事前に申請した高額療養費制度がきちんと適用されており、支払い額は限度額+食事代+レンタルパジャマ代で済みました。

 

しかも、この支払いは最近私自身が導入したLINEPayカードで行ったため、数万の支払いに対し2%の還元があり、本当に大きいです。

この還元された分で、通院のリハビリ料金1回分ぐらいはありましたから。

LINEPayカードの便利さは、また別記事でお伝えする予定です。

ついに病院の外へ。本当に退院したんだ私

精算して外に出たら正午過ぎ。迎えに来てくれた夫と、ゆっくり歩いて行ったところはこちら。

ずっと病院食で、1日1400キロカロリーの生活を18日間続けていたら、本当に量が食べられなくなりました。

回転寿司にしたのは、食べる量を調整できるからです。

本当に一番好きなネタだけ厳選して食べましたが、とても美味しかったです。

 

さらにこの後

先ほどの寿司店の隣に、ちょっと高めの喫茶店があるのですが、ここは高くても行きたい素敵な店員さんと美味しいコーヒーが飲める店です。

このコーヒーを飲みながら「私、退院したんだよね?」「今日平日だよね?」「私こんな美味しいコーヒー飲みながら、夫とゆっくり過ごしているって幸せすぎる」

と喫茶店で、ニヤニヤしていたのを覚えています。

 

それにしてもいつもバスで行く病院にゆっくり歩いて途中で休憩したとは言え、家まで歩いて帰ったのはさすがに疲れました。

自宅に帰り、すぐにしたことは医療保険の申請

保険加入

自宅に帰り、当日中に処理したことがあります。民間の医療保険の申請です。

私は入院が決定した日すぐに、加入している民間の医療保険の会社に連絡をしたんです。

医療保険を申請するために、主治医の先生に書いてもらう必要がある書類があるなら早い方が良いだろうと思ったので、書類だけは先に取り寄せました。

 

問い合わせてびっくりしたことがあります。

私は、主治医の先生の診断書が必要だと思っていました。

しかし、私が加入していた医療保険にはそれではなく、病院を退院するときに発行される明細書のコピーを添付すれば、先生の診断書は不要だったんです。

 

先生に診断書を書いてもらうと有料でお金がかかるのに、精算するときにもらえる明細書のコピーで良ければお金はかかりません。

そのため、私が転んだ日の状況や入院日等を記載すれば、ポスティングできました。

そして、実際は私が書類を投函して10日ほどで、もう保険料が振り込まれていました。

 

入院時に支払いした金額より、支払われた医療保険の方がもちろん額は大きいです。

しかし、私の場合は長い通院生活が続く上、通院保障はない保険のため、実際に私がこの骨折のために使う医療費はこの支払われた以上の金額になることは間違いなさそうです。

それでも医療保険に入っていなかったら、この入院費さえも自腹になっていたのかと思うと、医療保険は入っておいてよかったなあと本当に思います。

会社に連絡し、退院報告。え?明日から来いって。。。((>_<))

頼りになる

自宅に帰り、職場に退院報告をしました。

しかし本音は、次の日に昨日退院したと連絡しようかと迷ったんです。

理由は簡単です。明日から出勤しろと懇願されるのが目に見えていたからです。

 

私「今日抜糸して、先生に頼んで当日退院して、無事に家に帰ってきました。明日はお休みさせていただいて明後日から出勤しようと思うんですけど、良いですよね?」

上司・同僚「おおよかった。え?明後日?今日給与で締めるのによくわからないことがあって、可能なら明日出てきてほしいんだけど・・

もう座っているだけで、手、動かさなくてもいいから、口出してほしい」

 

自分でもわかっていました。退院した日が私たち人事にとって、どんな業務の日かということを。

結局私は、退院翌日の午後から会社に顔を出すことになってしまいました・・・

 

会社に頼りにされていることは本当に嬉しいです。

しかし、本当にキツかった・・(>_<)

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