決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
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日々の日常 障害と私

過去最大のピンチ、四肢障害の私が右腕骨折!骨折奮闘日記⑭病院スタッフは大変

投稿日:2018年1月8日 更新日:

奉子です。私の骨折奮闘日記14回目は入院でわかった、「そうかあ」のことです。

食事が30分で下げられるのはしょうがないかも

気づく

私が入院して一番先にえ?思ったのは食事が、朝は20分、昼と夜は30分で必ず回収に来ることです。

なにせ、利き手がやられてしまい、元々不自由な左手で食事をし、しかもおかずが3品と米という組み合わせで30分で完食する。

というのは結構キツかったのです。

これが美味しければ良いのですが、味がイマイチor 大はずれなときにこれを30分で食べきるのはかなり必死でした。

 

私は時々友人の面会で夕食時間直前の時間まで、1Fのコンビニ喫茶コーナーで友達と楽しく過ごしていました。

さらに一度1Fに行くと冷えるのでトイレにも行きたくなり、そこでさらに食事開始時間が遅れ、そのときは、回収時間まで20分とかの時もありました。

回収に来ても「すみません。まだ終わってません」と言えば良いだけの話なのです。

しかし、病院側も仕事なので、たぶん一度で全部片付けたいんだろうなあという空気をすごく感じられて、かなり申し訳ない気持ちになります。

 

ナースコール押すまでについでの看護師さんを待ってしまう

看護師

私が入院中、どうしても看護師さんに手伝いをお願いしないと行けなかったことが、2つあります。

  • 着替え
  • 歯磨きのための水くみの依頼

気にせずにいつでもナースコールを押せば良かったのですが、こちらの記事でも述べたように病院にはある程度のタイムスケジュールがあるのがわかったので、ついその誰かが来るタイミングを狙って依頼をしていました。

 

私は見た目は自分で歩行していたため、あの入院患者の中ではあきらかに軽い方だったのです。

しかし私の場合、ただの骨折患者ではなく、「脳性麻痺でもともと両手両足が不自由なのに、さらに利き腕骨折」

だったので、明らかにできないことも多かったのです。

 

私が入院していた病院は急性期の整形外科病院。

そして、私の障害である脳性麻痺は慢性の整形外科疾患で、私の障害は身近にいない予測が立ち、できないことは自分から言わないとわからないわけで・・

そんな中で、度々ナースコールを押すのは私も嫌だったので・・・

 

本当は歯磨きも仕上げは手伝ってほしいと思っていましたが、なんとか自力でやる方法を見つけ、靴も履けなかったけど、かなり練習をし。。

という感じでした。

靴を脱いでしまうと、履くのに時間がかかるので、「朝着替えて履いたら夜寝るまで脱がないように」生活をしていました。

 

中には、私が食事やうがいの水も含めて、両手とも細かい動作が難しいのに気がついていて、来たついでに声かけしてくださる看護師さんもいらっしゃいましたが、それは少数でした。

私も人を使わないように、左手でできる方法を考えたという方が多いです。

シャワーの看護師さん手伝いも週1回のみだった

術後1週間で、シャワー許可が出たのですが、初日夫は日勤の日で面会には来られない日でした。

私は四肢全部がアウトなので、このケガの状態では自力でのシャワーは難しく解除が必要でした。

たまたま、月曜日は看護助手さんがシャワー介助してくださる日だったので、手伝ってもらえましたが、そのときも私の左手が上手く使える前提した。

 

「自分でできるところはやってください」と言われたので、まあしゃあないなと思いました。

実際なんとか左手が動く範囲は自分でやりましたが、「この全身硬直状態では左手も上手く動かないんだなあこれが」と心の中で思いました。

しかし、向こうもたくさん仕事を持っておられるので、入れていただくだけでもありがたいのでそんなに要望はいえず。

 

結局、夫が来られる日に上手く洗ってもらいました。

私はたまたま夫が毎日来てくれ、シャワーもOKになってからは頼めば入りたいときに入れましたが、これで家族が無理だった場合は、週1回しか入れなかったのかもと思うと、厳しいなあと思います。

術後微熱は誰でも出る。そして私はやっぱり元から血圧が低かった。

血圧計

手術をすると誰でも熱が出ると聞いていましたが、私もそうでした。

術後3日ぐらいはずっと37度以上の熱がありました。それでも平気でしたが(笑)

 

それよりも私がキツかったのは、血圧の低さで午前中はずっとしんどかったこと。

病院の起床が6:00で、本当に11時ぐらいまでは毎日頭が重いのです。

 

病院にいると、毎日血圧と体温を測るのです。

私は健診の時にいつも低いので、自分でもなんとなく「私は血圧が低い」と思っていたのですが、18日間毎日測って、それが証明されてしまいました(笑)

朝の11時に測って、やっと上が100を出るか出ないか。

術後の生理の時は下が50の上が70でした。

実際はそれが終わってからも上が70台のときがあり、シャワーOKが出ていた日で看護師さんがシャワーの前に再度測り直しに来られました。

そのときは100はかろうじて越えていたので、無事に入れましたが。

 

今思うと、ほぼ毎月生理の度に薬飲まないと痛みで、貧血でぶっ倒れるのは、血圧低すぎて頭まで血が回っていないのに活動するからなのかなあとも思います。

 

実は最近、ちょっと急に急いで歩いたり息の上がることをすると、突然フラッと足がすくわれて自分でもびっくりすることがあるのです。

今思うと、これも血圧が低いから起こることなのかもと思います。

入院中、看護師さんは私の血圧が低いとき(100を大幅に切っているとき)は「フラッとするかもしれないから気をつけて歩いてくださいね」とおっしゃっていました。

 

そして私は、朝ご飯食べずに焦って出かけると昔から貧血起こすので、前日食べ過ぎたとき以外は必ず一口でも何か食べてから仕事に出かけています。

こうやって書いていて気になったのでググってみました。こちら

ちなみにジムに行って自転車や水泳をした後はフラッと来たことはないので、さきほどのリンクにもあるように、ジムは私の低血圧対策にも良いかも知れません。

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