決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
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日々の日常 障害と私

過去最大のピンチ、四肢障害の私が右腕骨折!骨折奮闘日記⑪入院は落ち着かない!

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奉子です。私の骨折奮闘日記11回目は手術も終わり、入院生活が少し落ち着きあるときにわかってきた入院は落ち着かないということについてお話しします。

入院はゆっくりできるは間違い

看護師

33年ぶりの入院。入院って病院でゆっくりできると思ってたんです。

しかし、気分的には全く落ち着かないということがわかりました。

 

ざっくり1日のスケジュールを書き出します。

6:00 起床

6:00~6:30ぐらいまでの間で起床の看護師さんが各部屋をラウンド、当日リハビリの予定時間が伝えられる。4人部屋だと4人にそれが行われる

6:30~7:00 顔を拭くための清拭タオル配布と食事前のお茶・お水の各部屋のラウンド

タオルは看護師さんで、お茶お水は看護助手さんが配布されるので、人が違うので2回来ます。

7:30 朝食

7:50 朝食回収

8:30 部屋の清掃の方が入る。ひとりひとりのベット周りのゴミ回収および床ふき

9:00~10:20 リハビリ(私の場合)

当初は10時前には部屋に戻っていましたが、2週目から私の希望で時間が倍になりました

 

10:00~11:00 日勤の看護師さんのラウンド2回。

血圧および検温で1名 および前日の排尿と排便の回数を尋ね、包帯交換していただくで1名。

手術後1週間は自分で着替えができなかったため、この方が来るまで待っていました。

ちなみに木曜日は部長回診がここに入ります。

 

11:30 昼食前のお茶とお水のラウンド(看護助手さん)

12:00 昼食

12:30 食事の回収

13:00 一般面会時間の開始

14:00~14:30頃 コンビニの日用品販売の各部屋ラウンド

17:30 夕食前のお茶とお水のラウンド(看護助手さん)

18:00 夕食

18:30 夕食回収

19:00 看護師さんのラウンド

20:00 一般面会時間終了

21:00 就寝

これだけ書いたら、午後は時間が空いてるように感じると思うのですが、部屋には私以外の3人の方がいて、それぞれリハビリの時間が違います。

各人の時間に合わせて担当のPTさんやOTさんが部屋にお迎えに来られるのです。

13:00~20:00まで一般面会時間のため、この間は同室の方の家族やお友達等が必ずおられます。

 

さらに自力で歩けない方はお手洗いの度にナースコールを押します。

これは昼間だけの問題ではなく、夜間も続きます。

私自身も夜間にお手洗いで目覚めなかった日は一度もありませんでした。

つまり、入院18日の間でゆっくり寝たと思える日は一度もありませんでした(>_<)

父が個室を希望した訳が分かった気がした

病院の個室

私が入院するとき、入院のしおりには個室の案内もあったのですが、個室は5400円、8640円、16,200円と3タイプありました。

個室料金は保険は適用外なので、完全実費。

大部屋は追加料金は不要なので大部屋にしました。

 

しかし、入院して「入院とはこんなに落ち着かない」と実感して思い出したのが私の父です。

昨年5月に他界した私の父ですが、一昨年11月から入院生活をしていました。

私の父は亡くなる前のリハビリ病院の3週間を除き、入院中、希望してずっと個室でした。

 

私も母も姉も「個室高いのにもったいない。お父さん贅沢」って思っていたのです。

父はいつも「病院は落ち着かない。俺はゆっくり寝たいのに」と言っていたのを、私たちは「?」って思っていたのです。

 

しかし、自分が入院してその父の落ち着かないと言った意味が本当に実感できました。

私は性格が動きたい方なので、寝ておくというのは性格上無理でしたが、父はもともと寝ることが好きな方だったので、そりゃ個室でもキツかっただろうなあと今は思います。

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