決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 障害と私

あなたもそうかも?プレッシャーが人をフリーズさせる

2017年6月8日

頭大パニック

奉子です。先週土曜は1日家にいたのですが、突然、「今日は洗濯して掃除しよう」と思い立ちます。

休みの日で、家にいるときはこの「洗濯と掃除」は今までずっとやっていたことでした。

しかし、このルーチンがここ数か月全くできませんでした。

 

1月はブログを開設し、土日は家事放棄して、それの記事を増やすのに必死(苦笑)、2月は2週に一度土日は終日NLP、3月から同僚がいなくなり、実習生が来て2か月、5月に突然父他界、実習生も5月末でその方は終了。

 

今までできていた家事が、できなくなった理由って何なのでしょうか?そしてどうして、この数か月できなかったものが、突然昨日できたのでしょうか?

自分でも気が付かなかった多くのプレッシャーとの闘い

緊張

一般的に、できた家事ができなくなるというのは、うつ病とかの初期症状とされていますが、私は会社にも毎日出勤し、食欲もあり、休みの日は講習に行く等もしていました。

ただ、4月以降、家にいても、ブログを書くということも、なぜかできなくなりました。

シーズンが始まったのに、大好きな阪神タイガースの中継のTVを見る気も失っていました。

 

自分でもできない理由がわからなかったのです。

 

気持ちが乗らない。みたいと思わない。文章が浮かばない。

そんな私の姿を私の夫は「家事もしない、ブログも書かない。何もしないってどういうことやねん(怒)」と思っていました。

そんな夫の態度に、私も申し訳ないという気持ちばかりが起こりました。

 

しかし、6/1から「タイガース中継を見て、悪態をついてる自分」がいました。

そして、昨日、1日家にいて、数か月ぶりに、掃除・洗濯・食事・全てのことができる自分がいました。

 

振り返ってみるとそれまでと違うことが見えてきました。

 

昨年11月から入院していた父が他界し、半月経って、気持ちも落ち着いたこと。

同僚が突然いなくなり、1週間後から来た実習生までもいなくなって、自分だけで仕事をしていたこと。

 

私、プレッシャーから解放されたんや!!

 

父が病気なのに、弱っていく父を見たくなくて逃げていた自分。

実際問題、自分自身に障害があるのでできないにしろ、母と姉だけに父の介護をさせ、

家事ができなくても、仕事に行けてたのは、自分しかいない、やらねばという使命感。

初めての教育係におけるプレッシャー

これらのことは、帰宅したら何もできなくなる自分、休みの日に家にいてもぼっーと過ごしてしまう自分を形成してしまっていました。

 

食事は食べないと死んでしまうので、残り物がないときはなんとか作ろうとはしていたのですが、夫が気を利かしてやってくれることがほとんどで、自分で食事を作る回数も以前より減っていました。

 

さらに一般的に、家の中が散らかってきたら気になるものなのですが、「別に散らかっていてもなんとかなるし」ぐらいと思って、片づけるという気がうせてしまった結果、結局夫が、いつの間にか最低限の掃除と洗濯はやっている。

 

ということがここ数か月続いていたのです。

 

私は夫がやってくれるから、やらなくてもいいとは全く思っていませんでした。

しかし、夫には私の怠惰にしか見えていなかったと思います。

 

翌日フルートの発表会にも関わらず、フルートの練習よりなにより、数か月ぶりに家で家事がまともにできた上、自分自身が「今日はここまでできたら、とっても嬉しいけど」的なところまで完遂できたことが、何よりも嬉しかったのです。

 

自分を癒した土曜日と神がかった翌日の発表会

6月に入ってから、急にタイガースの中継を見る気になり、TVを見ながら悪態をつく元に戻りつつある私。

そんな私自身で、久しぶりの休みに家事をできるきっかけを与えたものがあります。

 

それは自分に対する癒しです。

インスタグラムにUPしたものをそのまま貼りたいと思います。

 

朝起きて、やったこと。その1 ちょっと贅沢なコーヒータイム

 

その2 家にあるスチーム機を使って、ローションマスクしながらスチーム当ててついでにその間に録画した朝ドラを見る。

それらをして、久しぶりに掃除もして、昼食は前日に夫が作ってくれた食事の残り物で済ませたのですが、真面目に夕食も作りました。

久しぶりに自分でまともに用意した食事です。野菜ばっかりなのはいつものことです。

翌日のフルートの発表会の練習はあまりがつがつしなかったのですが、こんな結果に。

私が今回の発表会で吹いた曲は、スケーターの荒川静香さんがオリンピックのエキシビションで使った曲として有名になった「You Raise Me Up」だったのですが、このやる気のない私は、歌詞の内容を調べることなく、本番に臨んだのです←おい!

 

それで、自分でも今回ちょっとびっくりするぐらい「本番なのに上手くいった」感覚がありました。

聞きに来てくれた友人に「鎮魂歌みたいに聞こえたよ」と言われ、その他、いろいろな方から、今回お褒めの言葉をいただいたのです。

 

それで、気になって。いまさらながら歌詞を調べたんです。←お前遅すぎるやろ。こちらのリンクをご覧ください。

これ、めっちゃお父さんに向けたの感謝の曲やん!!

 

今回上手くいったのは、お父さんのアシストやん!

 

お父さん、本番に弱い私にパワーをくれたんですね。

足の調子悪くて固まっていたんですが、それでもちゃんと吹けるように見守ってくれてたんですね。

姿は見えませんが、感謝の気持ちが届いていると私は信じております。

そして、困った家族ですが、これからもどうぞ見守ってやってください。

お父さんが亡くなって、いうほど落ち込んでいない私ですが、落ち込むより前に進む方が私らしいので、とりあえず応援してやってください。

 

実はまだプレッシャーは多少続いているかも

癒し(緑)

数か月できなかった、休みの日の家事、平日帰宅後の食事作りが少しずつできるようになました。

しかし、実は睡眠の質は悪いままなのです。

 

毎日、何かに追いかけられ「逃げないと」的な夢を見ます。

しかもその何かというのが、存在しないような変なものなのです。

そして、朝やはり起きられません。早く寝ても質は悪いままでした。

 

実習生がいなくても、結局仕事の量は増えたままだから、そこがこなせるかどうか、結局プレッシャーのまんまやん!

 

私、大丈夫だと思っていたけど、結構プレッシャーにストレス感じるタイプなのね。

 

ということが今回再認識されました。

 

体調維持もかなりのプレッシャー

実は最近、鍼の先生に「奉子さん、腹筋落ちてるよ。足の調子が悪いのは、腹筋落ちたことで、負担がかかってるねん。」

と、ショッキングなことを言われました。

 

そういや、我が家に腹筋マシーンあるのに、足ふみ健康マシーンもあるのに、お父さん入院したあたりがらさぼっている・・・

やらないと歩けなくなる危険がある。

できれば杖なんか持たずにどこでも行きたい。

そのためには、腹筋・背筋・足ふみマシーン

やらないと、 自分が後で困る・・・

 

というわけで、プレッシャーだらけの奉子ですが、家の中の活動が気持ちよくできるようになったことは大きいので、ちょっとしんどい筋力復活のための運動もきっとできることでしょう。

色々なプレッシャーに勝って、成果が出た暁にはまた発表したいと思います。

 

今日は、自分のことを振り返って書き留めたかったので、こんなまとまりのない文章になりましたが、みなさんも自分がなんとなくしんどいな、やる気が出ないなと思うときは案外プレッシャーが原因かもしれません。

 

自分で自分を癒してあげる時間を持つことは本当に大切です。

参考にしてください。ではまた

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