決してあきらめない障害者の作り方

Vielife


出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 障害と私

健常者のあなたもです。~楽したら動けなくなる自分と戦え!

2017年6月17日

ウイルスから戦え

奉子です。先月父が亡くなってそれと同時期に風邪をひいてしまい、ひどい状態で葬儀を済ませ、挙句の果てに駅のホームで転んで顔に青タンを作ったことはこちらでお話しました。

そして、2週間前にたぶん父の力もあり、フルートの発表会もなんとかこなしたのですが、ずっと身体の不調を引きずっておりました。

私のその不調というのは「身体の硬直」です。

生活は普通にできるのですが、明らかに歩きづらい。足に力入りにくい。転びやすいという感じです。

私だけかもしれませんが、私は風邪をひいても熱が出にくい体質で、風邪の菌が体の内側にこもり、それが筋肉硬直という形で現れる質です。

この特徴だけは、子供の時からで、亡くなった鍼の先生にも「風邪ひいてこれは、この障害の子には一番良くないねん。」と言ってたのを思い出します。

つまり、障害に関係なくこういう体質なのに、この体質は自分が持っている障害に悪影響を与えるっていう悲しい事実です。

加齢に伴い、風邪が治りにくくなっているという悲しい現実

体調悪い

実は、先月からの風邪から始まった体調不良の硬直は、少しずつ良くはなっているものの、決して完治はしていませんでした。

そしたらなんと、1週間前から咳が出始め、あきらかに体調が悪化していったのです((+_+))

そして、毎日咳で寝られないという1週間が続きました。

 

挙句の果てに、昨日夕方職場であきらかに気分が悪くなり、嘔吐を繰り返し、職場から自力で帰れないぐらいになりました。

昨日は、私の課で最も重要な給与〆の日。

自分の持ち仕事は完遂し、ダメになったという感じだったのですが、周りが全員わかるぐらい顔色が悪くなりました。

 

調子が悪いと嘔吐し始めるのは、私の昔からのパターンなので、吐いた直後は少し楽になる合間があるのです。

上司に休んどけと言われながら、合間を見て、目を使わない手作業をしてしまった私。

しかし、完全に動けるまでは回復せず、給与〆のメイン担当の私の上長が、その合間に「送るわ」と会社の社有車で家まで送ってくれました。((+_+))

 

昨日は夫は夜勤で私を会社まで迎えに来ることは不可能だったため、本当に助かりました。

帰宅して、すぐまた嘔吐してしまい、そのまま布団にダイブしたのはいうまでもありません。

 

夜勤明けの夫に感謝。本日も夜勤なのに食事や家事を変わってくれました。

夫の指示で、今朝は嘔吐は止まったものの、一応病院を受診。もちろん様子をみることに。

夫は昨日も、そして本日も夜勤なのですが、嘔吐が止まった私に食事を作って出勤していきました。

 

本当にすごい夫です。

今日は私の代わりに家事をして、あまり寝てないだろうに夜勤に行きました。

基本、病気でも食欲のある私は、めんどくさいなあって自分でも本当に思います。

私は夫が病気でここまでやっているのかって思うとまた自己嫌悪。

昨日の上司にしろ、夫にしろ、私って本当に皆さんに皆さんの愛情に感謝です。

筋力維持をしなければ、歩けなくなる。という悲しい現実

筋力維持

加齢によるしんどさで、最近自己メンテをちょっとさぼった結果、筋力が落ちていました。

体重一緒で、筋力だけ落ちるということは、つまり脂肪が増えているということです。体感的には太っているということ。

その結果、風邪のときの硬直から回復が一挙に回復が遅くなりました。

 

昨年夏からのたぶん二次障害による体の動きにくさを考えると、たぶんこの筋力低下が同年代の健常者より明らかに早い。

これを維持するためには、自分で頑張るしかないということなのです。

一般的に障害者は大変そうだからと、楽になる方を進めるのですが、私の場合で言うと、楽をしたら筋力が落ちて歩けなくなるのです。

 

腹をくくって、しんどいから逃げない。私がずっと好きな場所に出かけ続けるために

父が亡くなった関係で、先日から実家に行く回数が増えたのですが、実家にいるときはなんともなかった実家の前の坂を歩くのが明らかに不安定になり、スピードが落ちていました。

毎日歩いていた道なので、自分の体感としてわかります。

 

私やばいやん・・・あきらかに筋力落ちてる。。

 

はっきり言って、実家に引っ越したら嫌でもまた坂生活になるので、体力は戻ると思いますが、今はまだ無理です。

というわけで、今日は私の今の家にある、体力維持健康グッツを紹介します。

 

 

その1 ストレッチポール

ストレッチポール

こちらについては、私の夫がこちらで詳しく紹介してます。写真で乗っているのはもちろん私。

 

これ、続けると良いよー。

 

義父母もジムにあって、ほしいなあと思っていたら、私たちがそれを知らずにプレゼントしたため、とっても喜んでいました。

乗るだけでめっちゃ背中がまっすぐになり、気持ちいいです。

といいながら、最近さぼっているからアカンのですねー

 

でその次はこちら

その2 ワンダーコアスマート

これ、みなさんご存知の通販の腹筋マシーンです。

倒れて起きるだけです。 普通の腹筋より楽です。

 

鍼の先生に「腹筋落ちてるから、股関節が痛くなるんだよ。」と言われて、焦って毎日30回やってます。

さぼって、久しぶりにやったら本当にきつかったです。

数日続けると普通に楽にできるようになりました。

 

床で普通にやる腹筋は腰を痛めるのでお勧めできません。

これはそこがなくよいです。

真面目にやるとちゃんと腹筋が付きます。しかし続けることが肝心です。

 

ちなみに腹筋やったら背筋しないとバランスが悪くなります。

これとセットに背筋も一緒にやっております。

 

最後にご紹介するのはこちら

その3 ナイスデー

これ、足を置くところが斜めになってまして、普通のウォーキングマシーンと違って坂道を上る感覚で、ウォーキングができます。

1日10分。10分で300回(右左で1回なので実際は足を動かすのは10分で600回ですね)を目標としています。

しかし、私は今のところ一番調子のよかった時に10分で300回できただけで、本当に筋肉が硬直していたりすると300は無理です。

 

家にいて、しかもエアコンの効いた部屋で10分なら、外で本当に坂道上るよりはずっと楽にできます。

もともとの障害の特性上、どこかを持たないと転んで今うので、壁を持ってこれを踏んでいます。

 

仕事から帰ってきて、夜寝る前にやっていたのですが、実は仕事が忙しくなりこれに10分乗るまでにエネルギー切れで最近寝てしまっていたのですが、また復活させます。

実は昨年夏に調子を崩して、これを購入し、ちゃんと続けられたときには明らかに脚力が上がりました。

これ、真面目にやると、確実に効果があります。

 

障害者だけでなく人間全員の問題!運動不足問題は生活習慣病のリスクも高まる。

挑戦

「無理したらダメよ」はよく言われます。

しかし。「無理をしない=楽に過ごす」は、私にとってはちょっと違うなあと思います。

加齢に伴い、確実に体調を崩した時の回復の速さは落ちています。

 

つまり、体力維持をしなければ、最悪自分自身は動けなくなってしまう可能性が高いということなのです。

 

体調を崩すと筋肉硬直を起こす私にとって、いかに筋力を落とさないかが、体調を崩した時に少しでも早く回復するカギだと改めて実感しました。

 

ただ、筋トレも大事ですが、硬直したものを緩める力も重要です。

それは私が、名古屋までセルフケアを学びに行った「さとう式リンパケア」でのセルフケアも同時にしないといけないということです。

 

私は、自分自身のフットワークの軽さを売りにしています。

さらに今シーズンはまだ行けていませんが、甲子園にタイガースの応援もずっと行きたいです。

ずっと、動きたい自分を続けるためには、本当にしんどくても自分自身への努力を続けないといけないのかと思うとなかなか厳しいですが、まあそれが私の使命ならしょうがないですね。

 

ちなみに私の亡くなった父ですが、入院する直前まで仕事していたのですが、3日寝たらいきなり歩行器になりました。

自分は健常者だから大丈夫と思っているあなた、車に毎日乗って歩かなくなっている場合は、確実に筋力が落ちています。

老齢になって、3日寝たら歩行器になるのはかなりあり得ることです。

 

運動不足はこちらにもあるようにいろいろな生活習慣病になる可能性が高まります。

ずっと動ける体力を維持したい場合は、何か手を打った方が良いかもしれません。

-日々の日常, 障害と私

Copyright© Vielife , 2019 All Rights Reserved.