決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 好きな音楽・ライブ

ついに出会う!新しい相棒♪

2011年9月25日

ちょっと前に楽器を新調しようかと悩んでいるというお話はしたと思うのですが・・・・

ついに出会ってしました。

これは運命です。そのお話をします。

私が楽器を購入するまで

高校1年の時に両親に買ってもらった楽器で20年。

落ちこぼれで、自分の演奏には全く自信の持てなかった私が、5月の義妹の結婚式で、自分の予想以上の出来で、知らない人から拍手喝さいを浴び

7月の発表会で初めて、完ぺきではないにしても自分の満足のいく演奏ができたこと。

この2つの出来事は、私に「楽器を一生続けたい」「もっと上を目指したい」という思いにさせてくれました。

そこで、思ったのが、「自分のお金で一生の覚悟として高い楽器を買う」ということでした。

いろいろな楽器店を回る

最初は楽器店を2店回りました。

ここで、高級な楽器と一般的な楽器は、素材だけではなく。楽器のつくりすら違うことを初めて知ります。

 

そして、20年も吹いているのに、高級な楽器は、試奏段階で全く音が出ないのです。

試奏なので、150万円以上する金の楽器も吹かせてはもらいました。

しかし、手も足も出ませんでした。

 

回った2店舗のうち、ひとつの楽器店は、楽器だけ出してきて、「勝手に吹いて」という感じでした。

しかし、もう一方の楽器店の担当者は、私の師匠と同じ音大フルート科出身。

その方が私の音色を聞いて「このメーカーの楽器が合ってますよ」と選んでくださったのです。

 

この素敵な出会いがあったので「ドルチェ楽器」さんで、購入することにしたのです。

 

 

2回目の試奏で、びっくりな出来事。

購入したフルート

昨日色々な楽器を試すために試奏の2回目に行ったのです。

 

フルートはの楽器の説明をしますと、

初心者~中級者向けの楽器はみんなC管なのですが、(つまり一番下の音がドの音でそこから3オクターブの音が出ます)

しかし、上級者~プロ向けのものはH管が主流です。(一番下の音がドのひとつ下のシです。そのため、フルートのキーがひとつ多ので、長く重い)

 

私が買い換える楽器のレベルになると主流はH管でした。

師匠と相談した結果、私はプロではないのでC管で十分なのですが、このレベルになるとC管自体が注文品になってしまいます。

それで、まあそれだけのためにわざわざ注文するのもどうかと自分でも思っていたので、H管でいいかと思っていたのです。

 

そしたら、いきなり普段滅多に入ってこない、私が迷っていた機種のC管が入荷していました。

私の試奏につきあってくれていた店員さんはバイヤーではないし、特に注文したわけではありません。

 

そしてこの楽器、本当は現在メーカー在庫切れで、私がもう1店の楽器店で取り寄せができるか聞いたところ、いつ入荷するかわからないといわれた楽器です。

 

昨日は自分の吹き比べるため、もともと持っている楽器も持って行きました。

そしたらやっぱり手に慣れたC管の方が吹きやすかった。

 

今までは迷っていたので、最終判断を師匠とするつもりでした。

しかしこれ以外の楽器で迷う必要がなくなってしまいました。

人生で一番高い買い物になりました。

もちろん、今までで一番高い買い物なので両親にも相談しましたが、私には子どももいないし、今は正社員で給料もあるので、今しか、もうこんな高い買い物はできません。

これも縁かと思い、給料○ヶ月分もする楽器をついに買ってしまいました。

 

もうこの楽器は死ぬまで吹くしかありません。

そこまでしてやっと元が取れそうです。

ちなみに今までで一番高い買い物は今の家の防音室。そして今度は楽器です。

仕事つらいけど、頑張って続けます。

今の仕事は本当に先輩も厳しいし、求められるレベルも高いですが、これはもう頑張って働くしかありません。

今の仕事を続けていればまたお金もたまるけれど、ここで逃げたら自分の首が絞まります。

そしてこれだけ高い楽器を買ったのに練習しなければ意味がありません。

そんなわけで、仕事も楽器の練習も、自分に喝を入れるために頑張ります。

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