決してあきらめない障害者の作り方

Vielife


出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

鉄道 旅行記

半年遅れの新婚旅行はやっぱり悪天候!

投稿日:2008年1月9日 更新日:

正月休みはすっかりたれてしまいました(笑) くろです。

遅くなりましたが、年末の長崎旅日記を書きたいと思います。

実は今回、悪天候でした。悪天候といえば、長野の結婚式の時も台風が来て、地震が来た私たちです。

やっぱりもってます・・・(泣)

今回の旅行の日程です。
30日 長崎市内一泊
31日 ハウステンボス1泊
1日 別府に1泊
2日夜 帰宅

約半年遅れの新婚旅行。出発から珍道中

飛行機にのって旅行に出発

30日 家からモノレール乗り場に向かうのにタクシーを使う予定でした。

しかし年末だからという理由かなんなのか、なぜか電話するタクシー会社みんな断られました。

予定を早め、家から電車でモノレール乗り場に向かうことに。

無事に空港に着いた私たち。

手続きを無事済ませ、お腹が減ってきたのですが出発まで時間がない。

 

というわけで、なんと機内にピザ1ホールを持ち込んでしまいました(笑)

しかもピース買いしたので中身は3種類のピザ。

ピザです。箱デカいです。購入してちょっと後悔・・

飛行機に無事搭乗のはずが、恐怖体験。「早く降ろしてー」

飛行機内から見た景色

機内に入るも、乗っているCAさんがなぜか年配の方ばかりでうちの旦那はがっかり・・・

私は飛行機は10年ぶりぐらいでした。

しかし、その飛行機の揺れがかなり激しく、最初の離陸のときにすでに私は飛行機酔い。

着陸10分前になったらシートベルとサインが出るということだったのですが、そのサインがない状態でも飛行機はかなりバウンド。

写真は飛行機の図。ここから恐怖が始まりました・・・
最後の15分はもう恐怖です。手に大汗をかき、「早く降ろして~」状態。

もう、長崎に着いただけですでにヘロヘロでした。

無事に到着。優しい地元の人達とのふれあい旅

長崎市電とご満悦の私

空港からホテルに向かいました。

残念ながら外は雨。しかも強風です。私、かなりあおられます。

無事ホテルに到着し、最初の観光はグラバー園に行くことにしました。

やっぱりここでも私は鉄子さん炸裂

 

電車好きの私は市電に乗れるとワクワク!しかも1回100円ってとっても安い!!

しかしホテルを出ていきなりハプニング。

強風にあおられ借りたばかりのビニール傘が裏向けに・・・骨も曲がって複雑骨折状態。

こんなの台風中継でTVでみた光景に自分がなるなんて・・・

それも、ふたりそろってです。修復はしてみましたが無理でした。

グラバー園に行くのに市電の駅前に斜めに上がるエレベーターがあり

そこを降りると犬を連れて散歩にきてきた地元の人がいました。

どこから来たの?から始まり

「長崎は雨が多いし、歌にもあるでしょう。それに2月に来たら祭りですごいのに」
って教えてくれました。

かなりの悪天候。それでもめげずにグラバー園へ。

グラバー園

天気が良ければとってもよかったのですが、なにせみぞれ。

それでもグラバー園を一周して、とても楽しかったです。

本当は長崎で友達に会う予定をしていたのですが、グラバー園観光で思ったより時間を割いてしまい断念しました。

あ~悲しい、残念と思いながらグラバー園を出たところにタクシーが止まっておりました。

とても親切なタクシーの運転手さんとの出会い

私たちはそこで運転手さんに声をかけられます。

「あんたたち稲佐山の夜景見に行かないの?」と運転手「行くつもりではいるんですが、もうちょっとこの辺ぶらついてから」と私たち。

「夜景行くんだったらこのままタクシーで連れて行ってあげるし、これ以上遅くなっても山と街の区別がつかなくなるから今行くべきだよ。
あそこに行くのにロープウェイが片道ひとり1200円するんだけど、夜景見てる間は、メーター倒さないで待っておくから。帰りも送るし」と運転手。

ちょっと強引かなあと思いつつ、長崎の夜景はとても有名なのでどっちにしても行きたかったし、楽だし、まあいっかとタクシーに乗車。

途中、福山雅治の実家の前を通り(修学旅行生とかのファンが来てピンポンダッシュするらしい)

その福山雅治の歌「桜坂」のモデルになった坂を上がると夜景の展望台に到着。
展望台もとても寒く、旦那は「寒い寒いの連発」

私も気温が高くて風がある状態はダメですが、ここまで寒ければ逆に平気。

それに夜景が元々好きなので俄然元気でした。

稲佐山の夜景

ひと通り楽しんでタクシーに戻るとやはり運転手さんはメーター倒さずに待っててくれました。

稲佐山を後にした私たちはそのまま中華街へ。
途中運転手さんが「カステラ買うなら異人堂の前通ってあげるから」といわれました

実はその異人堂でカステラを買いたかった私はその場所がわからずどこにあるのか思っていたのでした。

途中、めがね橋の近くに異人堂のお店がありました。

カステラ買っているときもメーター止めて待っててくれました。
そのめがね橋も観光名所で、運転手さんは「橋の向こうで待っていて上げるからゆっくり写真撮っておいで」というのでまたメーター止めて待っててくれました。

めがね橋にて

最終的に中華街の入り口まで送ってくれたのですが、料金はなんと4500円。

結果的に、電車とロープウェイ使うより安く上がってしまいました。
タクシーの中ではずっと長崎の話してくれて明日の行くところの道案内も

してくれてあれだけ色々回ってくれてこの値段。

こんなに良くしていただき、本当にありがたかったです。

タクシー会社は「ひまわりタクシー」でした。

運転手さん本当にありがとう。
中華街ではちゃんぽんと皿うどんを食べて晩御飯にしました。

今まで食べたちゃんぽんと皿うどんの中で美味しかったです。

長崎ちゃんぽんと皿うどん

そんなこんなで一日目は無事終了しました。

2日目。まずはペンギン水族館

長崎旅行2日目。天気は今日も曇りと雨模様。また雪が降り出しそうです。

今日は友達に聞いたペンギン水族館に行った後ハウステンボスまで移動しないといけません。

言われたとおり、ホテルから市電に乗り途中からバスに乗り換えペンギン水族館へ。

水族館についたあたりからやっぱり雨が降り出しました・・・・

ペンギン水族館は本当にペンギンがメインの水族館。他の魚はほんの少しだけです。

水族館に行くとペンギンコーナーが好きな私はかなり興奮。

ぺんぎん水族館にて

出口近くで魚を触ってみようコーナーがあり、子どもはヒトデとかも平気で行くんですが

私はやっぱり・・・・でした。旦那は平気そうです。

ヒトデはやっぱり触れない

 

再び親切な人との出会い

帰り、またバスに乗って帰ろうとバス停で待っていたのですが、正月のダイヤのせいかバスが来ない。

私以外に中国人の女性とその知り合いの男性がいたのです。

少ししてさっきまでいた男性がいないなあと思ったらその男性が今度は乗用車に乗って現れました。

その女性は助手席に乗り、また私たちにその男性は「今日はバスは来ないし、蛍茶屋まで乗せてあげるし、乗りなさい」といわれびっくりしたのですが、いいのかなあと思いつつ乗ってしまいました。←おい

そしてその車はやはりその市電の駅「蛍茶屋」で私たちとその女性を降ろして帰っていきました。

その男性はその中国人の女性とは中国語で話していたし、日本語も中国なまりだったので中国人のはずなのです。

その方がその女性のガイドさんなのかなんなのか謎なのですが、知らない人によく乗せてもらったわと思う私たち・・

なんか今回はとっても人に恵まれた旅です。

まだまだ続く悪天候。なぜに長崎で吹雪!!

ペンギン水族館からホテルに預けていた荷物を取りに帰り、お昼を済ませてから、今度は長崎駅へ。

長崎駅についたら吹雪でした・・・なぜだぁ~

ハウステンボス行きのバスはもう出てしまったので電車でハウステンボスに向かいました。

かなり時間がかかりましたが、なんとか無事到着。

私たちのホテルは「ホテル日航ハウステンボス」

オフィシャルホテルではありますがハウステンボスの外にありました。

駅ホテルまで、やはりここでも強風にあおられながら何とか到着。

 

チャックインのときフロントの人に「記念日とお伺いしてますのでホテルよりフルーツのプレゼントがあります。いつお持ちすればよいでしょうか?」と聞かれました。

どうも旅行会社の人が私たちの初めての旅行なので記念日扱いにして申し込んでくれたみたいです。

運ばれてきたフルーツに旦那は絶句。実は旦那は酸っぱいものが苦手なので食べれるフルーツが少ないのです。

結局私が美味しくいただきました。

このままハウステンボスに直行と思ったのですが、ハウステンボスが混んでいることを考え、ホテルのバイキングで夕食を済ませます。

さすがホテルのディナーバイキングなので食材も良いし、何よりもデザートが豊富。かなり大満足の私を激写されました。

食事にデザートご満悦の私

本当にあのバイキングは美味しかったです。

ついにハウステンボスへ入場

ハウステンボス夜の園内

今回は大晦日なのでパスポートのみの販売でした。

到着時間は20時の花火直前。

入り口付近は空いていて、花火は24時ものを楽しむことにし、アトラクションを回りました。

それでも20時の花火は遠くから見えました。

遠くからの花火

園内はとても広く、適当にお店に入ったりアトラクションに入ったりしている間にすぐに時間は過ぎていきました。
当日は、ハウステンボスに怒髪天が来ていました。

旦那は結構好きらしくライブ会場へレッツゴー!!

私は彼らを見るのは初めてなのですが、かなり楽しい歌詞でだいぶ乗って来ました。

しかし野外ライブなのですが、外は今度はまた吹雪いてきました。

この日、初めてホットワインってものを飲んだのですが、吹雪いているのでその中にも雪が入る勢い。

ステージ上の怒髪天も「長崎ってこんな雪降るのか~」のネタにしまくる。

吹雪の中、盛況のうちにライブは終了し、私たちも寒さをしのぐため屋内へ。

展望台に行ってみたのですが、30分待ちの行列。

どうしても行きたかったのです。カウントダウンの時間までは間に合います。

行きました。無事に展望台に到着し、写真撮影。

念願の展望台

今シーズンまだ京都でも雪は見ていないので、もしも関西でも雪が舞っているならあきらめも着くだろうと会社の先輩にメールしてみたんです。

しかしどうやら寒いけど、関西は雪は舞っていない様子。

なんで長崎に来てこんな目に遭うんだ私・・・

 

実は私、今回旅行で雪が降るかもという予報があったので、毛糸の帽子を持っていこうと考えていました。

しかし、やっぱり私です。見事に忘れました。

この日ほど帽子が恋しいと思ったことはありません。

辺りを見回すとみんな暖かそうな帽子をかぶっています。

本当にうらやましかった!!!
展望台から降りて今度は花火会場へ移動。

カウントダウン会場はとっても混んでいるので花火の打ち上げ場所に近いところに行きました。

カウントダウンから15分間、花火が上がり続け本当にすごかった。

とにかくあんな近くで花火をゆっくり見る機会がないので行けて本当によかったです。
あけおめ花火

ちょうどその花火会場の目の前に、ハウステンボスの中のオフィシャルホテルがあるのです。

そこのホテルに泊まっている人は部屋から見てました。楽そうです。寒くありません。

本当は泊まってみたかったんです。

そのホテルも考えましたが、さすがにお値段が合いませんでした。

時間の計算を誤って、グダグダ。到着できるのか別府!?

前日パスポートを使って入ったからなのか、オフィシャルホテルに泊まっていた私たちは、次の日もハウステンボスに入れました。

昨日は人が多くて歩くだけで精一杯だったので2日目はお土産を買うことがメイン。

昨日と違い、アトラクションもわりと空いていたので2日目はかなり遊べました。

風車と一緒に

本当は早々にハウステンボスを後にし、佐世保市内で佐世保バーガーとトルコライスを食べる予定だったのですが、私がお土産を買うのに時間がかかってしまい、夕方までハウステンボスにいました。

結局旦那が目当ての佐世保バーガーとトルコライスは不本意ながらもハウステンボスの中で食べることに・・・ごめんね。
今日の宿泊地は別府。かなり遠いというイメージはありましたが、私もどれぐらい時間がかかるのか調べてなかったんです。

ハウステンボスでひたすら楽しんで駅まで行き、駅員さんに「別府まで行きたいんですが」といい、発券してもらった切符を見てびっくり。

ハウステンボスのある佐世保から別府に行くにはまず福岡まで特急で1時間40分。

さらに福岡から特急で2時間かかるのです。

しかもその福岡まで行く特急も駅で1時間近く待たないといけませんでした。

そのときすでに4時半。そのチケットを見て焦りました。

別府着いたら9時やん・・・・夕食の時間間に合わない・・・・・

遅れているのにやっぱり鉄子。アホな私

まず、その日宿泊予定の別府の旅館に電話。事情を話すと、鮮度の関係で全品出すのは無理かもというのと

お膳を下げるのが次の日になってもいいかということを聞かれ、こっちが悪いのでもちろん了承。

最初切符を買ったときに福岡での乗り換え時間4分に自信がなく、30分遅い特急にしていたのですが、福岡でダッシュし、指定券とは違う特急に乗車しました。

 

駅員さんに話すと席が空いているからとそのまま空いている席に案内してくれました。

今回こ乗った特急ですが、ハウステンボスから福岡間は特急「ハウステンボス」号

特急ハウステンボス号と一緒に

福岡から別府までは「ソニック」号(白ソニックでした)

特急ソニックにて散策中

関西では見ることのない特急に大興奮の私でしたが、ハウステンボス号の中でずっとメールをしていたら、ソニックに乗ってしばらくしたら乗り物酔いしてしまい、かなりきつかった。

われながらですが、バカでした。

遅れているはずなのに、やっぱり初めて乗るソニックを散策する私。

素敵な朝日。とても優雅な旅館での時間

なんとか別府に到着。

さすが温泉町別府。別府の駅前には普通に温泉が湧いています。

わーい。温泉だ

タクシーにて旅館に直行し、旅館の人に謝りまくって部屋に入るともうすでに食事の支度がしてあり、布団まで敷いてありました。

部屋はオーシャンビューの素敵な部屋で朝日が綺麗に見えそうです。

食事は海の幸満載。全品出せないかもといわれていたのに、お刺身とかも冷蔵庫に入れてくれていた上に、揚げ物は私たちが到着してすぐに揚げてくれました。

めっちゃ豪華な夕食

私たちがアホであんなに遅くなったのにそこまでしていただいて申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

決して安い旅館ではありませんでしたが、それでもこれだけ迷惑かけたのに、素敵なおもてなし、ありがたかったです。

そして次の日の朝は初ではありませんが、日の出を見ることが出来ました。

旅館から見た美しい朝日

そこまで行くか。強引に湯布院へ

湯布院の町並

そして最終日。飛行機は福岡発19時15分。チェックアウトは10時なので時間はたっぷり。
興味もあったので湯布院まで足を伸ばすことにしました。

駅員さんに聞くと福岡までの切符で湯布院途中下車可能ということだったので、とりあえず由布院に向かうことに。

 

別府~由布院は普通で大分まで出て乗換えなんですが、大分~由布院も1時間もかかるのです。

つまり別府からだと1時間半近くかかりました。

大分まで行く電車も30分以上来ないし、最終的に湯布院は苦労して行ったわりには本当に空気吸っただけになってしまいました。

 

大分から由布院に向かう電車。一両ってのが珍しくて撮影

大分湯布院間の電車

由布院から福岡までは私としては特急「ゆふいんの森」に乗りたかったのですが、全席指定で座席が取れず無理でした。

3泊4日の旅無事帰宅。反省点は

福岡に無事着いて、せっかくなのでとんこつラーメンを食べて空港に向かいました。

心配していた飛行機ですが、今回はジャンボジェットだったようでほとんど揺れずに無事到着。

大阪空港が混んでいて着陸するのが30分遅れたのはありますが、無事に帰れました。

大量のお土産に旦那に絶句されながらとっても楽しい旅でした。

今回の反省点

3県またぐとかせず、長崎だけ、大分だけ、等にすればよかったです。

関西の隣の県に行く感覚でいたら、九州はダメでした。移動だけでとても時間がかかりました。

九州は深いです。飛行機が快適ならぜひまた行きたいです。

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