決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

NLP 日々の日常

私の感性を高めてくれた宝物たち

2017年5月13日

奉子です。いつものGWは夫の故郷である長野に帰省をするか、帰省をせずに関西にいる場合は、絶対に甲子園球場に一度は行っている私が、今年のGWはなんとほぼ家の近所におりました。

その代わり、このGWで得たものがありました。自分の状態、自然の空気感、音楽や絵から感じるエネルギーを客観的に感じる感度が以前より上がった気がします。

このGWで私がもらったこれらのプレゼントについて、今日はお話したいと思います。

NLP仲間でなく、普通の友達を相手に初めてのコーチ役で得たプレゼント

愛

 

NLPを昨年秋から学び始め、結局気がついたら、まさかのコーチクラスまで連続で受講してしまっている私。

NLPを勉強して何かができるようになるのかとよく聞かれますが、できるようになるというよりは自分がそれによって自分自身の内面も含めた気づきや、他の人への見方にしても今までとは違った視点で見られるようになったというのが本音です。

NLPの基礎練習がプラクティショナーだとして、マスタークラスがそれの発展系。

 

コーチクラスは2つのコースで学んだことを、今度は自分がコーチとして、自分ではなく他の方に何か新しい気づきを得てもらうためのお手伝いをするひたすら実戦練習。

その中で、何か気づきを得られるようにプラクやマスターで習ったワークを上手く活用する。

 

ただ、そのそれぞれの方が自分自身で、何かの気づきを得られるようにリードするというのがとにかく難しいのです。

 

NLP仲間に言われたコーチとしての私の欠点。「奉子さんは言葉にパワーがありすぎる」

昨年のNLP講習受講開始から、半年以上一緒に学び続けていますが、その中にはすでに再受講も何度も重ねている仲間がいます。

そういう仲間は私の学び始める最初を知っている人ですから、半年経った今、私がどういう変化を遂げていてというのも客観的にわかるのです。

その仲間にコーチクラスで一緒にペアを組んだときに指摘されたことがあります。

 

「奉子さんは本当に言葉にパワーがあるから、自分では気づかないかもしれないけど、あなたの言ったことで何かを感じる人は多い。

ただ、奉子さんは元々の気質がしゃべってしまうから、コーチをするなら、相手の言ったことに対し、自分の言葉は挟まずに、ひたすら聞く方に徹した方が良い。

クライアントが言語化を苦手とするタイプだと、奉子さんの言った言葉が自分の思いだと勘違いする人が出てくるよ」

 

と言われたのです。ものすごく納得しました。

 

コーチとは相談に対し、こちらが選択肢を示す役ではありません。

あくまでも相手の話を聞いて、相手の本音や気づかなかった思いを引き出す役です。

 

同じ言葉をひとつとっても、人によって解釈が違います。

コーチの考えに、クライアントを導くわけではないのです。

 

ある意味、私の言葉にパワーがあるという点は、良い意味で取ると、講演会や人に何かを教える という場では向いているかもしれません。

そのため、人に何かを伝えるための、「プレゼン練習」が主であった、NLPマスタークラスは、しゃべることが好きな私にとってはかなり楽しかったのです。

しかし、自分の主観的な意見は挟まずに、相手から何かを引き出すという「コーチング」という作業は、私にとっては、ある意味修行です。

 

毎回、講習の度に何かの宿題が出るのですが、今回、「次のクラスまでに誰かのコーチ役をすること。クライアント役に感想も書いてもらうこと」という課題だったのです。

つまり、クライアント役に何かの課題を設定してもらい、その方が私たちコーチのリードによって、その人自身が何かに気がつき、前に進めたらいいなあという話です。

 

このクライアント役を共にNLPを学んだ夫に頼むのは簡単だったのですが、あえてそれをしませんでした。

私がクライアント役を頼んだのは、私をいつも応援してくれるYさん

私には結婚前から前職のつながりで知り合い、今も私をいつも応援してくれる、お姉さん的存在の方がいます。

その方は、私にさとう式リンパケアを紹介してくれ、名古屋まで一緒にセルフケア講習を学びに連れて行ってくださった方です。

昨年夏から一時期かなり調子を崩していた私が、今、そこそこ元気に動けているのは、そのお姉さん(Yさん)のおかげと言っても過言ではありません。

 

NLPを学び始めたときから、私が講習で得た気づき等をYさんに話したり、ブログで書いていたのですが、「一度そのワークを体験したみたい」とおっしゃっていました。

今回の課題は、「クライアントに課題を設定してもらい、コーチ役をすること」

こういうのはクライアント役が本当にリラックスできる場所が必要だったこともあり、私がYさんのお店での施術予約を入れ、その後の時間、私のコーチングの練習に快くつきあっていただくことになりました。

 え?私にもできた!半年間学んだことってやっぱり身になってるんだ

Yさんが私に出してきた課題は、「たまたま翌日にドリームマップを作る講習に申し込んでしまったけど、現状に不満はなく、未来イメージがわからない」というお話。

つまり、私はYさんの「なりたい私」を探しにいくお手伝いをしたというわけなのですが・・・

 

そして、私がNLPで学んだなりたい私を探しに行く「タイムライン」というワーク」を取り入れた結果、

 

Yさんは自分の中から、

 

「過去の自分も含めて、全てOK。過去のつらいことも含め、上手く乗り越え、過去の自分が今の自分を作っている。

そんな自分を私はダメだと思わず、自分で認め好きになる。

今まで自分を守るために持っていたガードを外し、過去の自分が辛いことも乗り越えたように、勇気を出して、一歩踏み出せば、未来は開ける」

 

と大きな気づきを得て、翌日のドリームマップ作りが大成功したそうです。

Yさんから許可を得ました。彼女が作ったドリームマップがこちら。

Yさんドリームマップ

 

Yさんに「昨日のあのワークがなかったら、私はドリームマップ作りもできなかった。マップができたのは奉子さんのおかげ。夢を描けるとワクワクするんだね」

 

と、とっても嬉しすぎるお言葉をいただました。

 

コーチ役はどちらかというと決して得意ではないですが、NLPを学んでいない仲間に対して、何かを得る手助けができたということは本当に嬉しかったです。

Yさん、私はまだまだなのですが、これからも鍛錬組んで、また何かのお役に立てるように頑張ります。

 

GWは親友が家に来たりもしていたのですが、友人にも「なんかコーチクラスいったせいか、今までより、さらに私の言ったことに対して、良い言葉ってくれ、気づきをくれるねぇ」と言われました。

これもちょっと嬉しかったります。

確実にNLPを学んで言えることは「他人の長所を前より引き出せるようになったこと」かもしれません。

 

絵からパワーを感じた。芸術は人の感性を豊にする

近所で過ごしていた私が、GW最終日の5/7、大阪文化館で開催されていた「藤城清治 光の楽園展」に夫と行ってきました。

Instagramで上げたものをご覧ください。↓

 

全く絵画に興味のなかった私が、夫が好きだという作家さんという理由だけで、いわば、ついて行ったんです。

なのに、もう魅せられました。

絵から伝わるパワーがすごいんです。

絵から言葉が、音が聞こえてきそうでした。

ずっと音楽だけをやってきた私が、藤城清治さんの絵から、たくさん自然の生きるエネルギーをもらった気がします。

 

こちら藤城清治さんの書籍の紹介です。

書籍でも十分に癒やされます。

しかし、本物の原画って作家さんの魂が入っているから、とても伝わります。

可能なら皆さん、展覧会に行ってください。

 

こちら最後は有名な宮沢賢治さんの作品。絵本「銀河鉄道の夜」

この挿絵も藤城清治さんなんですね。

今まで感じることのなかった感性が、ますます研ぎ澄まされたと自分で感じる、とても貴重なGWでした。

この経験を活かして、自分のフルート演奏もますます良い演奏ができる気がします。

そして、仕事も、もっと会社や社員の空気感を感じて、良い方向に持っていけるかもしれません。

頑張るぞ!!

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