決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
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日々の日常 障害と私

<障害者の転職>転職したいと思った時点で、エージェントさんに登録しよう

投稿日:2017年3月1日 更新日:

奉子です。私は最初の就職先こそ、ハローワークの障害者相談室経由でみつけましたが、その後の2社目、3社目は就職エージェントを使いました。

 

就職エージェントさん、私たちが登録しても私たちには一切費用はかかりません。

 

エージェントさんは、私たちが内定して実際就職した会社から「紹介料」としてお金をもらっているのです。

今日は、私がエージェントさんに登録して得た「学び」についてお話しします。

転職したい!まず何を最初にすれば良いのか?

エージェントと面接

実際私は、最初に就職した会社に、京都7年+大阪2年半で10年近く在籍をしていました。

しかし、私が「転職したい」と思ったのは1回ではなく、京都時代に1回、もうダメと思って大阪時代に1回で、最終退職決断は大阪でしたのです。

 

実はこの1回目に転職したいと思ったときに、私はすでに「障害者の就職エージェント」に登録をし、エージェントさんと面談もしたのです。

 

私が最初に転職したと思った14年前と今では、レージェントさんの数が全く違いますが、「障害者 転職」で検索すると結構出てきます。

障害者求人の場合は、障害者手帳が必要ですが、最近は「ゼネラルパートナーズ」はLGBT(性的マイノリティ)の方の採用に力を入れている会社も紹介してくれるようなので、その場合は手帳は要らないかもしれません。

 

私が15年前当時、利用したのは「ウェブサーナ」「ゼネラルパートナーズ」の2社。

最初の会社を辞める決意をしたときに登録したのが、「ゼネラルパートナーズ」「テンプスタッフフロンティア」の2社です。

 

「テンプスタッフフロンティア」はエージェントさんも含め、全員障害者の方というのが特徴です。

当事者の気持ちが分かってもらえるという点では良いですね。

今気がついたのですが、テンプスタッフフロンティアは今は「DODAチャレンジ」の姉妹サイトになっているんですね。

DODAって一般求人でも超大手やんって「時代は変わったなあっ思いました。

転職エージェントさん、結構厳しいですが、的を得ています。

「ウェブサーナ」はかなり老舗の障害者就職サイトですが、今は違うかもしれませんが、私が最初に転職したいと思った当時、東京の本社に行かないとエージェントさんと面談が受けられなかったのです。

それでもその頃は、その会社の良さや役割も自分でわからないうちに「転職したいの一心」で東京まで面接に行ったのです。

しかし当時は、まだ「障害者=事務の仕事」と思われていた時代で「人と関わる仕事がしたい」と大きく訴えても、「そんな仕事はありません」と一蹴されるのです。

しかも、あまり私の話も聞いてもらえませんでした。

せっかく大金はたいて東京まで行ったのに、「収穫無し」という感じで、とてもがっかりして帰ったのを覚えています。

 

そのときに印象が悪かったので。。。

「ここのエージェントだけは使うまい」と思って使わなかったのです!

 

「ゼネラルパートナーズ」さんは、かなりきちんとヒヤリングもして、話もきちんと聞いてくださいました。

この最初の印象がよかったため、私は実際2度の転職は全て、「ゼネラルパートナーズ」さんで内定を決めています。

 

まだ京都時代に最初に登録しヒヤリングに言ったときも、きちんと話は聞いてくださいましたが、はっきりおっしゃったことがあります。

 

『あなたが、「今の仕事でどんなことを学んで、それを活かしてこんなことができる」ってことがちゃんと言えないと、

「今の事務仕事がつまらない。人と関わる仕事がしたい」って言っても、求人は事務の仕事の割合は多いし、「やっぱりつまらない」って思うかもしれない。

こちらとしてはあなたのやりたい仕事の探すお手伝いはしたい。でももう少し、今の仕事とも向き合った方が良いかも知れない。

せっかくだから、求人票何社か差し上げるので持って帰って、また考えてきて』

そう言われたのです。

 

実際その後、毎日嫌で仕方なかった最初の職場で、自分の変化が起こります。

元々コミュニケーションすることが得意な私ならではの

「社内の営業の皆さんへの毎日の売り上げの連絡や全員分のPC設定の仕事」を自分でやることを思いついたり、申し出たりして

やっと自分で「仕事の楽しさ」を見いだせるようになったのです。

最初の3年ではわからなかったのが、5年続けると辞めたい気持ちは消えていました。

就職エージェント登録面談は人生の棚卸し

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就職エージェントさんは、やっぱり人を見る目があると思います。

 

エージェントさんは「応募する会社の履歴書や職務経歴書の添削」、「面接日の設定やその後のフォローまで」してくれる素敵な会社です。

 

先方は「この人なら取引先のクライアントに紹介したい」と思う人でないと、仕事になりません。

そのため、キツいことも結構おっしゃいます。

でも、それが乗り越えられないと、会社の内定は取れないと思って良いと思います。

 

ただ、就職エージェントさんとその人との相性もあります。

私が使ったエージェントさんでも、「エージェントさんと合わなかった」という友人もいます。

そのため、複数の会社を登録することをオススメします。

 

エージェントさんは在籍中にでもいつでも登録でき、こちらがGOを出せばいつでも動いてくれます。

変な話、今すぐ転職したくなくてもいいのです。

 

仕事に迷い、少しでも転職してみたい。と思ったら、そのときです。

このブログは障害者のと書いていますが、これに限っては健常者、障害者関係なく、転職したい人全員に言えます。

 

いろんなエージェントさんに登録して、面談を受けてみましょう。

 

とても良い、人生の棚卸しになりますよ。オススメです。

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