決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 障害と私

<初めての後輩教育係>②自分の時間がない

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奉子です。昨日から始めました、<初めての後輩教育係>シリーズ。

第2回目は「教える立場って教え方以上に、こんなに大変なんだ」と今更わかったお話です。

今日も私クタクタです。

時間がない

教えるための準備って大変!

PCわからない

前回は、相手に正しく業務をしていてもらうための伝え方について述べましたが、実は、その前に「仕事をしらもらうための準備が大変」というのが本音です。

ただ、「配布物を部署ごとにわけて、封筒に入れてもらう」という仕事だったとしても、実習生は部署がいくつあるか知りません。

そしてデータベースがあり、エクセルを加工すれば各部署の内訳リストができるのだとしても、エクセル操作が初心者さんにいきなり、「表を加工しろ」は無理です。

私がリストを作成し、印刷さえ出せれば、手が動かせるようにしました。

 

今の私は、自分の仕事を始める前に「実習生が出社するまでに与える仕事を準備する」というのが一番になりました。

実際の仕事が始まったら様子が気になる

実際、実習生に仕事の説明をし、やってもらったとしても、迷っていないかどうか、作業が正しいかどうかが気になって仕方ありません。

「実習生がわからなくて、困っているんじゃなかろうか」等、集中モードに入った私自身は、周りの声が聞こえなくなるのもあり、結局自分の仕事に集中来ません。

そのため、自分自身の一日の仕事計画に対し、どんどんズレていくことに焦りをどんどん感じ、自己嫌悪。

声かけられるまで、きっちり集中すれば良いのにできない私です(>_<)

実習生が帰宅後、ようやく自分の時間。え?2時間しかない

実習生は15時で帰宅するので、15時からが本当の自分の時間。

しかし、私の定時は17時。たった2時間しかなーい!

今日絶対やらないといけないことは・・・と思案。

厳選して、最低限の仕事だけをするのです。

 

さらに今の私の仕事は、先日退職した同僚から引き継いだもの。

つまり、慣れてない。時間がかかる。不安。

残念ながら、残りの時間も、精神的ストレスを感じながら過ごすのです

過去の先輩に感謝。私は彼らの時間をこうして奪っていたのね

安心感

私は過去ずっと指導を受ける立場でした。

わからない度に聞いて、そうして自分の身にしていきました。

今回、初めて教える立場になり、伝え方やどの部分から仕事を教えていくかということも、もちろん難しく考えるべきなのです。

 

しかし、今回そのことよりも「自分自身の仕事をする時間が削られる」

また「教えていないときでさえも、気になって集中できない」

 

という、聞かれる、教える立場の苦労を初めて実感できました。

 

私の過去の上司や同僚など、私が過去に教えを請うてきた人達全員に本当に心から感謝したいと思います。

みんなみんな、私のために時間を割いてくれて本当にありがとうございます。

教えるのが大変。時間もない。自分でやった方が早い。しかしそれでは人は育たない

自分が慣れているはずの簡単な仕事。

確かに教えるより自分でやった方が早いのです。

私も過去、教えてもらえず放置され、「なんでやねん」と思っていた時期がありました。

 

しかし、今自分が教える立場になり、気持ちが理解できました。

正しく理解させるための教える難しさ、自分の時間が減る苦悩を考えると「、まあいいや」と自分でやってしまう。

今なら本当によくわかります。

 

しかし、それでは後輩は、人は育たないのです。

ひとつひとつこなせるようになるのを見守る。

これが人を育てるための第一歩かなあと今は思います。

 

自分は放置されず、ちゃんと上司にみてもらえる。

そんな風に部下に安心感をもってもらえるような人になりたいなあとつくづく思いました。

ではまた

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