決してあきらめない障害者の作り方

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出生時、「3,4日の命」と言われた私がすでに40代。
「人生あきらめなければ何でもできる」を
全ての人々に証明したい。
そんな私の生命エネルギーが燃焼する瞬間を語ります。

日々の日常 障害と私

ついに後輩ができました。私の後輩教育係2ndシーズン②~私の必要な出会いかも

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奉子です。実は5月下旬に書いた記事「リベンジなるか? 私の後輩教育係2ndシーズン①腹をくくる」

の結果を書いていなかったなあと思い、本日は更新します。

実は今週から後輩ができました。

新たなスタート

5月下旬から1ヶ月の予定で実習生として来ていた方が、「本人もOK。」「当社もOK」という両方の想いが一致し、本日から私たち人事総務課の正式な仲間となりました(*^_^*)

ただ、体調に浮き沈みのある方なので、実習期間と同じく週3~のスタートではありますが、嬉しいです。

 

彼女の実習期間である1ヶ月間、私は彼女の口癖が「すみません。ごめんなさい。次はちゃんとできるように勉強します」なことがとても気にました。

そこで、「前職でよほど怒られてつらい思いをしたのかもしれない。良いところいっぱいあるのにもったいない」と思い、1ヶ月間毎日

 

「そんなに勉強熱心で頭下がるわ。ほんますごいって思う」

「ホンマ、やってくれてめっちゃ助かったよ。ありがとう」

「ここまでやってくるってすごいね。私はそこまで全然考えたことなかった。」

「これぐらいの失敗ならよくあることで、私も今でもアカンからそこまで気にしなくて良いよ。」

「大丈夫。この失敗はすぐリカバリできるものだし、自分の手間が増えた。あーあ」ぐらいで済むことだから。

と「毎日褒めまくった」+ もう実習で終わってもいいやと思いつつ、「腹くくって、かなり丁寧に仕事を説明し、教えた」 結果

 

「奉子さんがいつも褒めてくれてとっても嬉しかった。奉子さんが本当に丁寧に仕事教えてくれて嬉しかった。(呼ばれているのは名字です)

他の方もみんな優しいし、この仕事をもっと知りたいからこのままここで働きたい」

と言っていただけました。

 

マジですかーー!めっちゃ嬉しいですけどーー

彼女の実習生からの採用には正式に指定のハローワーク求人を出す必要もあり、自分で喜んでハローワークに提出に行きました。

つい先日まで、担当をしていただいて会社の事情がよく分かっている方を直接指名で用紙を提出しに行きました。

 

担当者「奉子さん(本当は名字で呼ばれてます)、今日は指名求人ってことでしたね」

私  「はい。実はついに私に後輩ができます。で、自分で出しに来ました。」

担当者 「え?ホンマですか?奉子さんよかったねぇー。もうこの1年ずっと話聞いてたから、私もめっちゃ嬉しいわ。」

私「腹くくってかなり時間割いて教えたんですが、私が優しくて褒めてくれて嬉しかったって言われてめっちゃ嬉しいです」

 

そんな感じで、ある意味、私の実習生教育係2回目は成功したと言えるかもしれませんが、今度の課題は彼女をひとり立ちできるように育て、そして彼女の病気と寄り添いながら、長く一緒に働いてもらうことが目的に変わります。

 

今週1週間、といっても3日間一緒に働いて、彼女はとても頑張りました。

実習期間から10日ほど空いたせいもあり、以前教えたことも少し不安そうなので、今週はずっと傍についていました。

私と波長が似ている部分を感じるのか、不安そうなときはすぐにわかります。

 

彼女は私と波長は似ている部分があっても、中身はテキトーな私より、ずっとキッチリしています。

実はそれがわたしにとって驚異だったりします。

自分のダメなところをずっと彼女に見せ続けるのではないかと。

こんな先輩やってられないって思われるんじゃないかと。

でも、これもきっと私に必要な出会いだから、後輩になったのだと思って、自分への何かの課題なんですよね。

 

これからも私の失敗も含めて綴っていこうと思います。

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